風物詩
考えてみれば、ここ数年夏と冬の二回、市内のアマチュアフュージョンバンド、Squallさんのライブを撮らせてもらうのが季節感を感じるしるしのひとつになっていたのだけれど、昨年暮れのライブをもってバンド活動が一区切り・・・だったはずなのか、いろいろあって今年の夏も見ることができました。
もうヒト舞台。エクストラステージに遭遇できて、なんだかうれしい夜だったなあ。
写真は、長野からお越しのゲストプレイヤーさんが出番を待つ様子。この直後、ここから入っていって「!」なプレイを聴かせてくれました。
メンバーのひとり、Hさんの海外赴任で夏冬のライブは数年間中断ってことだけれど、海外赴任は「里帰り」帰国もそこそこ期間あることもあるし、季節はずれてもライブ、やってほしいなあ。
そんなこんなで、おはようございます。
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