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2016年6月 1日 (水)

雁木のあかるさ

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 さて、ホテル二日目の朝。今回の泊まりは新宿歌舞伎町のはしっこ。おもったほどうるさくはないものの、昨晩はお向かいで火事騒ぎがあり少々びっくりしました。フロントの方にお聞きすると「最近多いんですよ」とのこと。なんだか、あんまり落ち着いてるので、それはそれで驚いたり(笑)。

 ただ、夜仕事を終えてホテルに戻る途中とか「あ、ちょっといやだな」と思う「空気」の場所を通ることもあって、あらためてこういう微妙な怖さを肌で感じることなく夜も歩き回れるまちに住んでいるというのは、ありがたいことだなと再認識。

 というわけで、写真は先週火曜日の本町通商店街。火曜日は定休日のお店が多い日だから、しまっているお店は多いのだけれど、ちゃんと雁木はあかるく照らされています。
 アーケードならあたりまえだけど、雁木は考えてみれば「じぶんちの軒先を隣近所みんなでつないで、ほかのひとも通れるようにしたもの」。じぶんちの軒先なんだから、極論を言えば定休日にはお店の前の灯りはみんな消えていても不思議ではないわけで。そこをちゃんと灯しているというのは、「インフラをになっている」という心意気なのだと思うのです。
 お店のつくりで、雁木のあかりはいろんな形で灯されていて、一様ではありません。それを眺めて歩くというのも、夜の散歩の楽しみ方なのかも。

 そんなこんなで、おはようございます。

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