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2016年5月12日 (木)

囲もう

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 海岸に大きな流木があると、たいていしばらくするとなにか悪戯の跡ができてます。
 この大きなブツのまわりも、いつのまにかおなじくらいの大きさの石で取り囲んであって、となりには火を焚くぐらいの小さいかまどのような石も。でも、燃えかすや炭があるわけじゃないから、実際に火を焚いたわけではなくて・・・。

 ハマに来た子が、遊んだんだなあ。僕らがちっちゃい頃と、かわんないなあ。

 で、ふと思ったのが「遺跡って、こういうのが埋まって残ってるんだよなあ」ってこと。
 祭祀のあとの、石を丸く並べて少し掘って・・・みたいなものが何千年もあとに掘り出されて「これは○○をしていたところだと考えられる」と後の人が考える。形が残っているのもすごい話だし、それを見て考えるひとがいて、それが高じてそういう学問が成立したというのも、考えてみればすごいことだなあ、と。

 もしかしたら、こういう海岸での遊びは、数千年後に対しての歴史を作っているのかもしれないよ(笑)。

 というわけで、おはようございます。

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