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2016年5月22日 (日)

中間

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 田海ヶ池の周りを歩いていたらあちこちにずいぶん背の高いトンガリをいくつも見かけました。
 今年はタケノコの当たり年だったとのこと。これだけ高くなっちゃうともう食べられないだろうけれど、まだまだ皮がついててタケノコの形をしたやつが、あっちこっちににょきっと立っています。

 竹林と、春に食べるタケノコの間。こういうのを眺められるというのもきっと、田舎暮らしの楽しさのひとつなんだろうな、と。すべてのものは繋がっている。その途中にいくつもの段階で遭遇できれば「ああ、あれがこうなるんだ」ということが実感できる。逆に言えば、よく冗談ぽく語られる「今の子は魚の切り身が泳いでいると思っている」というのは、こういう体験ができる場が少ないからだということでもあるんだろうなあ、と。

 海岸も、川もそうだけど、ここもまた、徒歩圏。
 コンパクトに田舎のいろんな要素が集まっているまちが、糸魚川なのだなあと、最近再認識することが増えてきました。

 そんなこんなで、おはようございます。

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