三度目は、来た
朝、まだ暗い空に何度も雷が光っているなあと思ったら、明け方にばちばちという音。そして、明るくなってみると、あたりは真っ白でした。
そのうち雨になる、降り始めのツブ。でも、今日は最初の一発目だけでなく、なんどとなく白いツブが空から降ってきています。
そして、ご近所の空き地には、今年も除雪車が配備されました。遠くからやってくるのではなく、ご近所あちこちに準備があるから、夜に大雪が降ってもなんとかしてもらえる。文字通りの「備えあれば憂いなし」。毎年、冬に「自由研究」があったら、小学校の校区内のどこに除雪車が置いてあるかを地図に書き込んだりすると、あらためてものすごく実感できるんじゃないだろうかと思うくらい。
それにしても。
黒姫の白いところが広くなるのは三度目。三度目はまちにもふる。ホント、その通りだなあ。今日は寒い一日になりそうです。
おはようございます。
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