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2015年11月25日 (水)

こういう感覚はいいなあ

Pb230621

 近所の臨海公園は、今年大きな遊具が設置されたので、古いちょっと壊れかけている遊具は近く撤去されることになっています。
 上の子がずいぶんお世話になった木の遊具も、あちこちささくれてきていてあぶないので寅ロープが巻いてあって、つかわないようにという掲示があります。

 この掲示が、いいんだな。

 「いままでたくさんあそんでくれてありがとう」
 からはじまるひらがなの貼り紙、泣かせます。古いから、壊れたから捨てるんじゃなくて、いままでお世話になったものをちゃんといたわって惜別する。そういう気持ちって、大切だと思うし、こどもにすこしでも伝わるといいと思う。
 なにより、役所のひとがこういう「伝え方」をするということが、素敵だなあ、と。

 決まり切った様式での通告ではなく、すこしでも「伝えたいんだ」という気持ちがある文章というのは、大切です。言い放って「はい論破!」みたいな、独りよがりで伝わらない、単に恨みとかイライラが累積するようなやりとりが(特にネットで)溢れている時代だからこそ、こういう心がけというのはきっと大切だと思う。

 「いといがわし おうみじむしょ」さん、GJです。

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