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2015年9月28日 (月)

おなじ空をみてる

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 というのは、人を励ます歌なんかでわりあいちょくちょく見かけるフレーズなのだけれど、中秋の名月だった昨晩、フェイスブックのタイムラインに並ぶあちこちの満月の写真を眺めていると、あたりまえといえばあたりまえながら「おなじ月だなあ」ということをひしひしと感じてしまいました。
 糸魚川で見ても、北海道で見ても、沖縄で見ても、月は、月。おなじように見えることで、なにか伝わることがあるということを信じたいと思う気持ち、なのだろうなあ。

 かつて、簡単にメールだの電話だので繋がることができなかった時代の思いの馳せかたが、一瞬にして誰かと映像を共有できるこの時代に「タイムラインが月で埋まる」ことで実感できるというのも、なんだか不思議な感じがします。

 というわけで、今朝の写真は「糸魚川の」中秋の名月。僕の家からだと、これを撮った時は明星セメントの工場の上にありました。そして、今日は「スーパームーン」だそうです。まだ地上のいろんなものが近いうちに、月を眺める余裕があるといいなあ。

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コメント

月 見ました。
同じ月をずっと昔の人も見ていて
平安時代のお姫さまはこの月あかりで文を書いていたかと思うと
ロマンチックだなーと思います。
スーパームーンって言葉、近年知った言葉だけん
知るまでは「今晩の月はまぶしくてデッカイなー。きれい」なんて思ってたけん
そういう月は昔からあって
そんな夜の翌日は恋文が飛び交っていたんかや。
と思っちゃいます。
今晩のスーパームーンは見られるでしょうか。
雲にかくれんきゃいいけんね。


 結局最初ちょこっとだけ見えたけど、結局雨がふってきちゃったねえ。残念。

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