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2015年9月 4日 (金)

ていでんのよる

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 雨はしとしと降るけれど、それほど天気が荒れているわけでもない。そんな夜に突然の停電。冬や真夏のどんどん落雷するようなときに数分落ちることはあるけれど、こんなふうにいつまでも電気が戻ってこない停電は久しぶり。まだまだ21時をすこしまわったばかりの時間だったこともあって、懐中電灯を取り出したり、いつまでも復旧しないので外に出てみたり...。

 窓の外を見てみると、遠くのソラはいつもの曇り空の夜とおなじくまちの明かりを受けて明るくなっている。でも、ご近所一帯は街灯も、場所によっては信号も止まって真っ暗。そのうち、国道の信号のところにはパトカーがやってきて交通整理をはじめました。

 結局、この停電は僕が住む界隈だけのものだったようで、場所によっては30分ほどで復旧し、たぶん一番遅かったウチのあたりでも23時過ぎには電気がもどってきました。

 なにかのショックで安全装置が働いた・・・というのであれば、数分で戻って来る。それより長い時間止まったということは、なにかが壊れたり切れたりしたということなのだと思う。昼間働いているひとたちがそろそろ一杯やったり風呂にはいったりする頃のトラブルでも、誰かが直してくれたから復旧するわけで、いろんな人がインフラを支える仕事をしてくれているのだなあと、あらためて思う夜でもありました。

 自宅が停電していて、ネットがつかえなくても、手持ちのスマートフォンとノートパソコンで客先の装置が停電の影響を受けていないかチェックができるというのもありがたいこと。寝る前に安心できたのも、よかったなあ・・・と思ってしまうワタクシも「インフラをささえるひと」のはしくれなのかもしれないなあと、そんなことも思いながら。

 そんなこんなで、おはようございます。

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