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2015年6月 4日 (木)

ピンクの唇

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 子どもの頃、R148を白馬方面に走って行くと突然あらわれる大仏の鮮やかな朱の唇に「大仏さんってのは、口だけ赤いものなんだなあ」と思い込んでいた僕。
 今のようにまっすぐなトンネルを通っていくわけではなく、葛葉峠をくねくねまがりながら越えていっただけにこの頃にはもう半ば酔っていて、ありがたいというよりはなんだか怖いと思いながら眺めていたような気がします。

 昨日はひょんなことから仕事で近くまでいくことになって、ついでなのですぐ近くまで言ってみました。旧R148は補修工事で大仏のとなりあたりで車両通行止。そして、大仏さんの唇はなんだか淡いピンクになっていました。

 色って、褪せるのだなあ・・・とも、口が赤いのは思い違えじゃなかったんだとも。

 帰りについでに瘡の湯をはじめてのぞいてきました。
 親切なオバちゃんと世間話。最後の客だったこともあってか温泉で茹でたゆでたまごやお茶をいただいたりしたのだけど、すごく居心地がいい感じ。カップラーメンもあるし、今度仕事の途中、お昼食べに寄ろうかなあなどと思ってしまいました。

 なんだか妙な感慨のあるお出かけになりました。

 そんなこんなで、今日もおはようございます。

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コメント

いつも拝見させていただいています。

もう昔になりますが、糸魚川に行く途中、突然現れた大仏に驚いたことがあります。
その後、10年ほど経って糸魚川に行く途中、峠の茶屋も大仏も見なくなりました。
新道ができて通らなくなったのですが、あの大仏は何処だったのかと、ずーと疑問でした。
今回、このブログで疑問が解決しました。
ありがとうございました。

 jupimonn74さん、どうもありがとうございます。

 峠の茶屋、ありましたね。自分で運転してここを通るようになった頃には、もうあまりここを通った記憶がないので(でも、年を考えると絶対通ってたはずなんですが)、ここを通り抜けた記憶はいつも小学生の頃オヤジと一緒のドライブのときのものばかりです。

 Wikiに記事があるので載せておきます。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%A6%AC%E5%A4%A7%E4%BB%8F

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