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2015年4月14日 (火)

土管に入ってみる

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 いやはや、ここしばらくホントに気持ちに余裕がない。だから、ツマらないことを間違えてそこをやり直すのにさらに手間をかけたり、突発でトラブル対応があったりして予定していたことができなくてさらに気が焦ったり・・・。

 ただ、こういう時にありがたいのは、田舎町の仕事では車での移動だということ。車の中は個室だし「えいやっ」と思わなくてもちょっと別の道を通るだけでそれが気分転換になったりもする。これが電車移動だったりすると、別の駅で降りたり違う路線に乗ったりすると「えいやっ」の度合いがちがってきちゃうものなあ。

 そんなわけで、今日は夕方ちょこっとだけ、近所の公園の土管に潜ってみたワタクシ。雨を避けて中から眺める桜。なんだか、これだけのことでずいぶんな気分転換になる。

 余裕がないと、どうしても他の人へのアタリがキツくなるし、仕事の質も下がってしまう。ホント、きちんと気分転換しないとなとあらためて思うほんの5分ほどの悪ふざけ。でも、案外と楽しかったなあ。またそのうち潜ってみよう。昼間はコドモばっかりだから、また次も夜だな。

 そんなわけで、行き詰まっちゃった方、須沢のゴリラ公園ですぜ。もうしばらくは夜桜も楽しめますので、ぜひ(笑)。

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コメント

実は私もここ最近そんな感じで、煮詰まっていました。余裕のない相手にあたられたりもして…。

やっぱり、そういう時に大事なのが気分転換なんですね。土管の中に入ってみるのは、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を彷彿とさせました。あれは、地中を掘り進んでいくんですが。

今年は桜が綺麗だ。と素直に思えただけでも、大分良いのかもしれません。ここ何年か、時期がくれば必ず咲き誇る桜に、春に自分がついていけてなくて、桜が怖かったです。
さあ、私はどうやって気分転換しようか、と少し楽しくなりました。長文失礼しました。

あれ、村上春樹のは、「世界の終わりと、ハードボイルドワンダーランド」のほうだったかな?

 野坂さん、ども。

 基本的に、今しんどくてしんどくてという話ではなくて「しんどいときに土管に入ってみると楽しいよ」という話を書こうと思ったトピックなんですが、一晩明けて読んでみるとそれはそれはもう負のオーラのあふれた文章で。こういう時は書かないってのが一番だなあとあらためて思ってしまいました(笑)。

 さて。

 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は、村上春樹の中では一番好きな小説です。
 なんていうんだろう、諦観に満ちた文章というのは、共感はできるけれどどこか切ないところがある。この話は、なんとかブレイクスルーを模索する「熱」が、ストレートに出ているから好きなのかもしれません。いや、そういう熱にあふれた小説を読みたかったら村上春樹なんて読まないでほかのヒトを読めばいいんだけれど(笑)。

 ときどき「この話も続編を書きたい」と彼が話していることがあります。完結したのかなと思っていたら突然三巻が出たねじまき鳥のように、そのうち出ることがあるのかなあ。そのときに、今の彼のタッチとの間で違和感なくつながるのかを思うと、続きも読みたいような、読みたくないような、そんな気がしています。

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