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2014年12月13日 (土)

「一味」ではないさみしさ

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 糸魚川創造シアターの芝居は「三人姉妹」に子どもがちょこっとだけ出していただいたのをきっかけに記録写真担当として少しだけ関わらせていただくようになりました。
 市民演劇とあなどるなかれ。今年もプロの方に演出いただいて、キャストは夏前から稽古稽古の日々。秋の終わり頃からはほとんど休みもなく、大人は年休をやりくりしながら、子どもキャストたちは宿題まで持ち込んで頑張ってきました。

 そして、今日と明日の二日が本番。

 毎日必死にやってきたひとと、時々関わる人間の間には、絶対に共有できないものがある。本番が近づけば近づくほど、キャストにも、スタッフにも、高揚感が訪れます。その高揚感に触れて、僕も中にも高揚感はやってくる。でも、それは彼らの熱にやられているだけで、本当のところでは共有できないんだろうな。そんなことを思って、少しの寂しさを感じたりもするのがいつもの直前から本番にかけての頃。
 でも、「寂しい」よりもずっと、この高揚感に感染する気分のほうが「!」なのです。だから、のぞきに行っちゃうんだろうな、と。

 そんなわけで、オデュッセイアは本日14:00に一日目の幕があきます。まだ当日券はあるそうなので、ぜひみなさんお越しください。
 (で、午前中9:30からは青海生涯学習センターで、土よう子ども会のクリスマス会もやってます。そちらも、ぜひ)。

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