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2014年12月 2日 (火)

地元のお店

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 昨日、とある方と「ネット通販と地元のお店を使い分けるときのちょっとした気遣い」の話をしたのだけれど、その直後出張先で乗ったバスの路線を間違い、隣の駅から結局タクシーで取引先に向かうというポカをやらかしちゃいました。
 駅からは少々遠い取引先。天気がいい時には駅のとなりのレンタサイクルで自転車を借りてちょっとしたサイクリング気分でお伺いするのだけれど昨日はあいにくの雨。費用節約でバス停にいってみたら、あと10分ほどで来るということで乗っちゃったら、それがたまたまその日工事の都合で停留所が別の場所になっていた他の路線のバスで、となり駅まで連れて行かれちゃった、と(笑)。
 最初から、タクシーに乗って「○○まで」と言えばそこには連れて行ってもらえたわけで、それを自己判断の絡むバスに自分で勝手に乗って、結果としてもっとたくさんの費用をかけることになってしまった。なんだか、直前に「そういうお客さん、なんだかちょっとなんだかなと思いますよね」と言っていた行動パターンと、重なる動きをしてしまいました。

 たいていの場合、田舎の専門店はマーケットサイズが小さいだけに、きめ細かな品揃えで即対応することが難しい部分があります。それだけ揃えても、全部が売れ残りになってしまいますから。でも「高い」「モノもない」となると、お客さんにあえてその店を選んでもらう理由がなくなってしまう。だから、たいていの場合「スタッフに相談してもらえば、ちゃんと答えを出しますよ」という、大げさに言うなら「コンサルティング」部分を頼ってもらいたいと思っていると思うんですよね。
 だから、そこにフリーライドされるのはヘコむのだけれど、その裏返しとして、ちゃんと「コンサルティング」できるスキルも、きちんと作っていかなきゃいけないなと、そんなこともあらためて思ってしまいました。
 そして、お客さんにも「なんだかよくわからないもの」を通販で買って失敗。買い直すなんてことがあるなら、地元で相談しながら買った方がトータルで安くなることもありますよ。ぜひ「よくわかんないことがある」なら、僕の勤務先へもお越しください(笑)。

 んで。

 写真は和三盆の打ち物のお菓子。贈答用の凝ったものではなく、ただのまるいヤツです。以前四国の友人からいただいたもののなかでこのタイプがすごく気に入っていて、「あー、アタマが働かん!」というときにコーヒーを飲みながら一個口に含んで気分転換したりしています。一週間に一個たべるか食べないかというものなので、四国のお菓子だし・・・とおもってたまあに通販で買っていたのだけれど、先日地元のお菓子屋さんでいちご味大福が中餡になっているぱりぱりの鯛の形の最中を買っていたら、お店の中でコイツを発見。
 ないないと思っていても、案外地元のお店にも、ブツはあるんだなと。そんなうれしい再発見でした。

 そんなわけで、地元のお店の「再発見」。年末に向かって買い物の多い時期。ぜひ。
 (と、仕事も兼ねてのお願いです(笑))。

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