« 呼びたいひとびと | トップページ | 田植え直後のように »

2014年11月11日 (火)

まがたまをつくろう

Dsc_0323

 こどもが週末に、市のイベントでまがたまづくりとうどん打ち体験を楽しんできました。
 このまがたまは滑石を紙やすりで削って形を作ったんだとか。きれいな色だねえって作ってきた子どもに聞いたら、蛍光ペンで塗って磨いたんだとか。
 こういうしっとりした質感と蛍光ペンってどこかつながらなくて、不思議な感じがしました。こういうあたりも、美術の授業に縁のなかったコンプレックスなのかも(笑)。

 糸魚川の石ははるか遠くに運ばれて、たとえば鹿児島の鹿屋市でも出ているから、そこでも勾玉作りイベントがあったりするんだそうで(リンク先は鹿屋市立図書館の「図書館まつり」での体験の様子です)
 https://www.facebook.com/kanoyalibrary/posts/692431210803490
 だとすると、そういう勾玉が出土したまちと糸魚川で、こどもたちがつくった勾玉を交換したりする交流なんてのができるのも、いいなあなんて思ったり。

 今、車とかで行くにしても気が遠くなるくらい遠いまちに、歩いてしか持って行けなかった時代にものが届いているなんて、とんでもなくすごいこと。そんな想像ができる体験って、なんだか貴重だなあと思う。きっともう少し大きくなって、旅した先でヒスイに出会うと、そんなことを子どもたちも後追いで実感していくのだろうな。そんなことを思ったりもする僕なのです。

« 呼びたいひとびと | トップページ | 田植え直後のように »

まち」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: まがたまをつくろう:

« 呼びたいひとびと | トップページ | 田植え直後のように »