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2014年8月10日 (日)

暮らしているということ

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 今回「おばけの館」でお世話になっている旧倉又茶舗さんは、お茶屋さんとしてはもう営業していないのだけれど、まだまだ現役の「家」で人が(ときどき)住んでおられるお宅です。

 人が住んでいるところには、ちゃんと生活の痕跡がある。

 手押しポンプが古い資料のように設置されているのではなく、そのとなりにペットボトルのキャップが並んでいたりするあたりが、生きている家の証。
 家の中の、台所の、洗ったコップやお茶碗が置いてあるところ、飲んだペットボトルの蓋がまとめてあるところに、ちゃんと手押しポンプの井戸もある。そういうところに、「こういう形の『せいかつ』もあるんだ」と、言葉に出さなくても、子どもたちの中でちょこっと感じるものがあったりするのではないかなと想像したりもします。

 さて、「お化けの館」二日目。まもなくスタートです。
 台風がだんだん近づいてきているはずなのだけれど、夜中ほどではなくちょっと収まりつつあるようなお天気。とはいえ、くれぐれもお気をつけてお越しください。お待ちしております。

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