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2014年6月30日 (月)

さらに強固に

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 ここしばらく、姫川河口の形には大きな変化はなく、左岸側からのびたがっちりとした「半島」はさらに強固さを増し、右岸側に一カ所あいた口から海に注いでいます。

 で、この「半島」の上から一直線にならぶ杭は、対岸にまで続いています。一雨来て河口の形がかわっちゃえば流されてしまうような場所に立つこの杭は、なんの杭なんだろう。

 なにはともあれ、今週末7/6には海岸一斉清掃で流木などもきれいになるでしょうから、このあたりの眺めも今週と来週ではかなりかわってしまうかもしれませんよ。
 流木を愛でる方は、ぜひ今週海岸散歩を(笑)。

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2014年6月29日 (日)

水路のない場所

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 畑のはしっこに、大きな甕とか缶が置いてあるところがあります。水路の近くになくて、水道があるわけでもなくて。だから、雨が降らないときの水やりは、ここにたまった雨水をやる。

 昨晩の雨で、だいぶここの畑の缶もたまったかな。

 旧北陸線のフェンスと壁の間につくられた、山沿いの細長い畑、にて。

2014年6月28日 (土)

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 草って、ホントどこにでも生えるんだなあ。
 今日も当地は暑くなりそうです。みなさん、きちんと水を飲んで、ぶっ倒れないようにお過ごしください。

2014年6月27日 (金)

出番を待つ

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 来年3月の新幹線新駅舎全面開業に向けて、そろそろ南口の周辺施設工事も始まる頃。
 取り壊されて一部の壁だけ保存されているれんが車庫の出番も、そろそろのはずです。

 駅高架下施設はこんな形になる予定とのこと。
 http://www.train-park.niigata.jp/

 あの三連アーチが駅の一部として再現されたとき、僕はどんな風に感じるのかなあ。

2014年6月26日 (木)

糸魚川から来たよ

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 今日から上の子の修学旅行。ちょっとはやい時間にヒスイ王国館に集まって「出発式」なるものが執り行われました。このあと、ホテルに入るとき、チェックアウトするとき、戻ってきて駅で解散するときにそれぞれ、こどもの代表がお世話になる人・なった人に挨拶やお礼をすることになっていて、「TDRにいく修学旅行かあ、時代だなあ」などとうそぶいていた僕も、修学旅行って体験学習なのだなあとあらためて感じた朝なのでした。

 さて。

 写真は一緒に行かれる校長先生のシャツの後ろ姿。ジオパークのポロシャツは役所他でよく見かけるけど、こういうカラーシャツのバージョンも、あるんですねえ。
 確かに、僕も東京駅で整列している修学旅行生を見かけると「どこから来た連中だろう」って思ったりします。糸魚川のいい宣伝になるような、ビシっとしたカッコいい六年生として、行ってきてほしいなあ(笑)。
 そして、4月から大々的に行われていた「新潟ディスティネーションキャンペーン」もまもなくおしまい。JR西日本エリアの糸魚川に暮らしているこどもたちはあんまりこのキャンペーンのことを実感することはなかったかもしれないけれど、東京にいる二日間、あっちこっちの駅で新潟のポスターを見かけ、駅の回りで展示販売などで地元の物産が売られているのを見て、どう感じるのかなあというのも楽しみなところ。土産話を楽しみにしたいと思います。

 それにしても、なにやるかわからない子どもたちを何十人もつれて、アウェイの土地へ行って無事連れ回して帰ってくるというのは、大変な仕事だなあ。先生方、同行される旅行社の方、ほんとお疲れ様です。

2014年6月25日 (水)

大きな駅とまち

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 個人的には、立派でデカい駅は賑やかな繁華街にあるというイメージがあります。
 それだけに、こういう普通の家のすぐ隣に、どでかくそそり立つ新幹線駅があるのはなんだか不思議な眺め。これ、どこかで前に感じたことがあるなあと思ってよく考えてみたら、大宮駅の東口界隈をはじめてうろうろしたときの「あ、この先は普通のまちになっちゃうんだ」っていう感覚に近い気がします。街の規模は全然ちがうから、一緒にしたら怒られちゃいそうだけれど(笑)。

 糸魚川には高い建物が数えるほどしかありません。なにせ、コンサートのためにタクシーで隣町から移動してきた松山千春が、アキヤマの建物を見て「ああ、これがこの町の『ビル』なんだなあ」と思ったとMCのネタで語ったくらい。5階以上ある建物なんて、片手で足りるんじゃないだろうか。それだけに、町中をうろうろしていると、案外とどこからでも駅が見てびっくりしてしまったりするわけです。
 この感じ、慣れるのにはどれくらいかかるのかなあ。
 そんなことをふと思って見たりする夜のワタクシなのです。

2014年6月24日 (火)

後詰め

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 オレたち、こっちにいていいのかなあ。
 でも、今日はあふれることなくちょっとのんびり立ってられるけどね。
 だけどさ、足下になんだか落ちてるぜ。
 回りも草、また伸びてきたなあ・・・。

話の種に

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 5つの酒蔵の日本酒と1つのぶどう生産農家のジュースを使った6色のヒスイカクテルの提供が7月1日から市内のいくつかのお店ではじまるのに先立ち、今日はカプリーノで女性限定のお披露目イベントがあったんだそうです。
 http://www.pref.niigata.lg.jp/itoigawa_kikaku/1356788237410.html
 僕は女性ではないので参加できなかったのですが(笑)、話のタネに家でひとつつくってみました。

 ・・・とはいえ、これは日本酒をベースに果汁やリキュールを加えて・・・というものではなく、月不見の池の生酒をただシェイクしただけ。
 でも、キリリと冷えてほどよく空気を含むと、口当たりが柔らかくなります。日本酒らしさが好きなひとにはちょっと物足りないだろうけれど、逆に「日本酒っぽさがしんどい」という人には、この形もまた、なかなか心地よいかも。

 日本酒は実はいろんな場面に合うお酒だと思う。思うのだけれど、夏暑くなってくると、口当たりのよいキューと飲めるものにどうしても手が伸びてしまう。だから、ちょっと度数を下げて、とか、もちょっと冷たくとか、そういうアプローチもありだと僕は思ったりもするんだな。

 そんなこんなで、お店に出るようになったら、プロが作ったヒスイカクテルも試してみたいと思います。
 楽しみ、、、だなあ。

2014年6月22日 (日)

鰻を食らう

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 ウチのまちは、実はけっこういい養鰻場のあるまちでもあるので、土用丑の日にはたいてい、地物のうなぎを買ってきて、家で自家製鰻丼という家が多かったんじゃないでしょうか。それが、ここ数年のレッドリスト掲載かというほどのシラスうなぎの減少とそれに伴う価格高騰で、他県産や中国産など安いものも併記されるように。そして、市内産も以前に比べるとずいぶん高くなりました・・・が、やっぱりこの日くらいはちゃんと地物を食べたいなと思って、やっぱり予約してしまいます。

 そういえば、今年はチラシの中に「丑の日にあんころもちを食べる習慣がある」からということで、おはぎも載っていたけど、地元でそういう習慣があるのはどこだろう。それとも、ほかの場所の習慣の「輸入」なのかなあ。

 丑の日の頃には、もう梅雨もあけているはず。そんなこんなで一ヶ月さきのことを思う、スーパーのチラシの前なのでありました。

2014年6月21日 (土)

地層

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 ウチのあたりは元々は海岸近くの砂の丘。
 半世紀ほど前に誰がここに住宅を造成しようなんて思ったんだろう。なにせ、地盤は弱いし海風も酷くて、昔は砂がどんどん家に入ってくるような場所だったとのこと。だから、ここに最初から建っている家はどれも、かなりがっしりした塀で家を囲んでいます。

 とはいえ、防潮林も育ち、回りの家も増えて風よけが充実した今となっては、「砂が飛んでくる」なんてことはなく、庭の畑にもちゃんと土が入っていることもあって、ウチが砂上のなんとか(笑)だということはすっかり日頃気にもとめなくなってきていたのだけれど、やっぱりご近所の立て替えのお宅の地盤改良前の掘り跡を見たりすると、見かけ上の地盤は上1mくらいで、その下は砂なんだなあということをあらためて思い出します。
 何度もの地震を経て、地盤への要求が厳しくなって、最近はこのあたりで建て替えるときにはかなりしっかりと地盤改良をやるんだそうです。それもそうだよな・・・というのが、一目瞭然の断面。これもまた、「ジオパーク的」な眺め方なのかも、しれないなあ(笑)。

2014年6月20日 (金)

作物の花

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 プロの農家の方のようにたくさんは育てていないのだけれど、茄子が三本、トマトが3本、きゅうりが3本といったぐあいに、少しだけ庭で野菜を育てています。もちろん、僕ではなくて家族が、なのだけれど。

 朝、庭のそのあたりに入ってみるといつも思うのだけれど、野菜の花って、きれいなんだよなあ。
 そんなわけで、今朝もちっちゃい花をひとつ、息を止めて撮ってみました。

 拡大してまじまじと花びらの肌を見てみると、上生菓子の表面そのままだなあなんて思ったりもします。でもって、和菓子が食べたくなる。そんな、体重を絞ろうと思っている身にはなかなか朝から刺激的な被写体でもあるのです。

 さて、今日は曇り空。でも、雨は落ちてこない暑くない一日になりそうです。
 暑い日はこういう感じの日を願うのに、いざなってみるとなんだか損したような気分になったりもして、人間って、勝手なものだなあ。

2014年6月19日 (木)

W杯

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 サッカーのワールドカップが開幕した今週。
 日々懸命にプロ野球を追っているワタクシとしては、「今回のは時差の関係で野球中継に影響ないから、ありがたいなあ」というのが実感なのだけれど(笑)、盛り上がっているひとにも、盛り上がっていないひとにも、ちゃんとW杯と出会う機会はあるようで・・・。

 小学校の給食も、学校によっては予選で日本と同組の3国っぽいゴハンになっているところもあるそうですが、ウチの上の子の給食献立は開催国に敬意を表したもの。

 田舎に住む子が、ここから直接のつながりが見えない場所に思いをはせるきっかけになるなら、サッカーの大イベントもなかなかいいもんだなあと、他人事のように思ったりするワタクシなのです。

 そういえば、昨日はペンションクルーのオヤジさんがテレビに出ていたそうだけれど、最近「世界ジオパーク」に連動して外国のお客様をこの土地に招き入れる動きをがんばってやっているひとたちのおかげで、市内を散策する外国の方が増えた気がします。テレビの中のW杯だけでつながっていた国のひとと、実際に遭遇する小学生が出てくるようになるのも、素敵だなあ。

 そんなこんなで、今日もおはようございます。

2014年6月18日 (水)

人がこないと

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 すぐ、草に埋まっちゃうんだなあ。
 新しいところができて、みんな引っ越していってしまった古い社宅。公園は腰まである草。そして、小屋にはいっぱいの段ボール。そういえば、去年まではここでいっぱい資源回収のときに、段ボールいただいていったんだっけ。

 わずか三ヶ月でも、草ってのはどんどん、元に戻していく、、、んですねえ。

2014年6月17日 (火)

溝切り

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 長年「田舎の子」をやってますが、そうはいっても農家の子ではないので知らないことがいっぱいあります。
 今年はじめて「そんな作業もあるんだ」と意識したのが、溝切り。トイレに毎年かけて、にこにこして眺めている 糸魚川の大地の恵み というカレンダーの先月のページでまじまじと一ヶ月眺めて気になっていたら、あちらこちらの田んぼに確かに溝が入り始めました。
 気にしていなければ気づかないことって、いっぱいあるんだなあ。

 さて。

 昨日6/16は、先日亡くなった村山常雄さんをしのぶ会が参院議員会館で行われたそうです。なんとか、時間を作って顔を出したかったなあ。
 http://mainichi.jp/area/niigata/news/20140617ddlk15040065000c.html
 近くなった東京だけれど、こういうときはなかなかしんどい距離を感じます。かといって、1時間くらいで移動できるようになっちゃうと、それはそれでいろいろしんどそうだなあと思ったりもするのだけれど・・・。

2014年6月16日 (月)

暑くなりそうだ

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 朝、単身赴任先に行く家人を見送ったときにはずいぶんと涼しかったのに、もうなんだか真夏日を予感させる暑さになってきました。この朝夕の涼しさがあるうちは、初夏。これがなくなっちゃうと、真夏なんだろうなあ。
 今日はその間にある梅雨の中休みなのかもしれないけれど、晴れは、晴れ。楽しみたいと思います。

 今日の写真は、家の窓から見る今朝の姫川港。
 ずいぶんと距離があるはずなのだけれど、家の間に、停泊中の船の明かりが見えたりします。

 というわけで、一週間、がんばりましょう。

2014年6月15日 (日)

いただきまあす

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 小六の子の「今月末までの宿題」は、授業で考えた「かんたん・おいしいあさごはん」を作ること。ちょうど父の日の今朝、そんなわけでウチにはキャベツの味噌汁、もやしのいためもの、野菜を切ったもの、卵焼きなどが並びました。

 びわやブルーベリー、きゅうりは畑から。卵はお向かいで育てている鳥のもの、キャベツもご近所からのいただきもの。お豆腐、トマトは市内産。
 市外産はもやしとベーコンくらいかな。

 あらためて、地産地消で朝ご飯が成立するうれしさをひしひしと感じてしまう、そんな親バカな朝なのです。

 そんなこんなで今日もなかなか暑くなりそうですが、みなさん補水に気をつけて、ぶっ倒れたりしないようにくれぐれもご自愛を。

2014年6月14日 (土)

縄文から昭和まで

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 考えてみれば、竪穴式住居と高圧送電線がおなじソラのしたにあるのって、不思議な風景だなあ。

 今日は土砂降りになったり青空がひろがったりと、なかなかに忙しいお天気。
 そして、晴れている時の色の感じは、なんだか夏の色なのです。

2014年6月13日 (金)

大雨の後

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 昨日の夜はものすごい雷。そして、時折すごい勢いの雨でした。
 でも、朝にはおおむねあがって、歩いて幼稚園に連れて行ける程度に。このサイクルの振り方は、昼間に自転車も乗ることができて、いいなあ(笑)。

 さて、写真は今朝の須沢界隈の浜。
 段々の向こうの臨海公園エリアは、砂が入ってくるのを避けるために膝の高さくらいの低いフェンスがあるのだけれど、ところどころに出入りのための切れ目があります。その切れ目は、大雨が降ると舗装してある公園内の水が流れ出す「排水口」のように働くわけで、その結果としてこんな風にそのあたりの砂浜は一晩で見事に浸食されるわけです。

 表面の砂がすこしなくなると、大きな石がぼこぼこと出てきたり、こういう日に理科の「川の浸食」のフィールドワークとして海岸に来たりすると、楽しいと思うなあ。

 そんなこんなで、だんだんと日差しものぞいてきました。
 今日も、おはようございます。

2014年6月12日 (木)

花は、咲く

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 花壇の中でも、外でも。

 ここ数日少しずつ雨は降っているけれど、6月に入ってからは晴れの日続き。だから、橋の上の歩道に作られた花壇はカラカラ。中の花たちもちょっと息切れして青みが失われてきているのだけれど、「雑草」と呼ばれる連中はちゃんとスキマから出てきて、しっかりと咲いている。連中、元気だなあ。

 そんなわけで、今日もちょっと雨模様。ここの花たちも一息つけるかな。

 そんなこんなで、おはようございます。

2014年6月11日 (水)

たけのこ

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 ではなく、そろそろなりはじめたウチの家庭菜園のきゅうりのとげとげ。
 じーっと寄って見てみると、節がいくつもあって、どんどん段階的に伸びてきたんだなあと思って見たり。

 この時期、畑はじゃがいもとか、茄子とか、きれいな花もたくさんあって、見ていてとても楽しい。そして、こんな風に寄って見ると、いろいろと発見があるのも、なかなか楽しいのです。

2014年6月10日 (火)

あめあがり

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 全国の友人の写真をネットでみせてもらっていると、日本は本当に細長くて、季節の進みはずいぶんとちがうのだなあとあらためて思います。
 あじさいの写真も見飽きた方はけっこう多いでしょうが、当地ではようやくすこしずつ開き始めたところ。今日のような雨上がりの朝には、映える花ですよね。

 それにしてもこんな葉っぱの裏あたりに、カタツムリを見ることがなくなりました。
 ツバメの数の減少を小学校の体験学習として40年も続けている石川県の羽咋市の事例がこの間新聞で紹介されていたけれど、全国的にカタツムリってどうなんでしょうね。外来の肉食カタツムリが異様なくらいに増殖している場所もあるそうですが、当地では本当に見なくなったなあと、そんな感じがします。

 さて、このあとはもわっとムシムシ暑くなりそうですが、今日もみなさま、ご自愛くださいませ。

2014年6月 9日 (月)

作品

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 アーティストは、いろんな場所に自分の作品を描きたいと思うもの(だそうです)。
 家を建てている途中の廃材入れに、地元の高校の子がペインティングしているなんてのも、なんだか、いいなあ。
 そこで作業するひとたちと施主さん以外にとっては、このハコはいわゆる「迷惑なブツ」。だけど、こうなってると、ちょっと「へー」とか思うし、それがそのまま、ギスギスしない寛容な気持ちにつながるとも思うもの。

 そんなこんなで、昨日の夕方は「梅雨、終わりました」みたいな夏空のもくもくした雲ががんばっていたけれど、やっぱりそれはしばしの間。今朝は曇り空で夕方からは雨の、梅雨らしい一日に逆戻りらしいけれど、一週間、またはりきっていきましょう。

 おはようございます。

2014年6月 8日 (日)

汲む

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 町屋会で復活させた、旧倉又茶舗の内井戸、さっそく手押しポンプでの水汲みを体験しに行ってきました。
 おまんた祭りの手ぬぐいで水が飛び散らないようにしたポンプからは、きれいで冷たい水がどんどん出てきます。これなら、井戸が涸れちゃうことはないだろうなあ。

 「よーく漕ぐんだよ、水が冷たくなるまで~」

 トトロのなかで、近所のおばあちゃんがサツキとメイに言うシーンがあるけれど、この井戸は最初の一漕ぎからつめたい水が出てきて、手を浸したコドモは歓声をあげていました。
 これなら、夏にトマトやきゅうりを冷やすのも、いいだろうなあ。

 水質検査まちで、いまはまだ飲用不可だそうですが、OKが出るのが待ち遠しい。いろいろ夏には、企てができそうで、とても楽しみなのです。

2014年6月 7日 (土)

水面

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 田植え直後はなんでも水面に映していた田んぼも、場所によってはだいぶ稲が自己主張するようになってきて、こんなふうにきれいな夕焼け色の水面はだんだん減ってきました。
 どんどん、季節は進むのだなあ。

 それにしても、今日も風の強い一日になりそう。みなさま、くれぐれもご注意を。

2014年6月 6日 (金)

井戸はどこにある?

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 旧倉又茶舗さんで、古い井戸を復活させると工事があるというので、遊びに行ってきました。
 ただ、話を聞いていて「井戸、どこにあったっけ?」というのが素朴な疑問としてありました。というのも、僕にとっては井戸というのは物語の中でこそ遭遇するものの、実際に生活では浸かったことのないもの。それだけに井戸というと「外にあるもの」という印象が強かっただけに、どこに古井戸があったかすぐには思いつかなかったのです。

 そして、古井戸は台所の洗い場(今風に言うと「シンク」ですね)の中に組み込まれる形でありました。

 考えてみれば、水を一番使うのは台所なのだもの。水道の蛇口がそこにあるように、井戸だって家の中、台所にあれば、いちばん使い勝手がいいのはあたりまえ。なので、井戸を使って暮らしたことのあるひとたちは、「台所にある」ことに驚いている僕を逆に不思議そうに見て驚いていたりもして。

 台所のほしい場所に井戸を掘って使うことができるというのは、どこを掘っても水が出てくるからできること。地下水脈の豊富なまちなのだなと、あらためてそんなことを思ったりも。

 週末には、今回取り付けた手押しポンプを体験してみるイベントもあるそうです。

「昔の水くみを体験してみませんか?」

 みなさまからの募金を基に手押しポンプを設置し、旧倉又茶舗の井戸を復活させました。
 6月に2日間だけ、築80年の町屋・旧倉又茶舗をお休み処にして、お披露目いたします。ガッチャン、ガッチャンと昔の水くみを体験をしてみましょう。希望者の方には町屋案内もします。
 
 会場 旧倉又茶舗(糸魚川本町通り内、小林デンキ店様隣)
 日時 6月7日(土)・8日(日) 10:00~15:00
 入場・体験ともに無料
 今後の予定 7月25日~8月2日の「日本海縄文カヌープロジェクト展」のさいにも、手押しポンプ体験を予定。
 注意 水質検査が済んでいないので、まだ飲むことはできません。
 主催 糸魚川の町屋文化を守り伝える会
 問合先 025-555-7275 

2014年6月 5日 (木)

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 本日梅雨入りした新潟。
 いつものことながら「関東甲信と北陸」という言い回しは微妙ですね。この時には北陸は「(新潟を含む)北陸地方」ということ。その時によって関東甲信越になったり、中部になったり北陸になったり(一時期気象庁の天気予報サイトでは、「南東北」に入っていたこともありました)、新潟は微妙な立ち位置。
 そんなわけで糸魚川は梅雨入りといっても雨は降らず、そのかわり北陸本線の列車が軒並み運休になってしまうような、そんな強い風が深夜まで続きました。

 これで、暑さも一段落してくれるのかな。
 最近の天気は、暑いときには延々暑く、ちょっとお湿りがほしいなと思うと記録的豪雨というように、なんだか変化が極端になってしまっている感じがあるけれど、おとなしい梅雨と、そのあとの「らしい」夏をと、思わずお願いしちゃうワタクシなのです。

2014年6月 4日 (水)

天国と地獄

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 なんてことはなくて、ひなたでも日陰でも、中腰の作業がキツいのはかわりないのだけれど、北陸新幹線の高架がつくる大きな日陰は、作業するひとにとってはちょっと一息・・・という場所になっているようです。
 稲の育ち方には、差はでるのかなあ。

 毎日日差しがキツいので、こういう作業はほんと大変なはず。おつかれさま、なのです。

2014年6月 3日 (火)

自転車に乗って

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 今日は、一日あちらこちらでNHK BSの自転車紀行番組、「にっぽん縦断 こころ旅」
 http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/
 の話題で持ちきり。

 ウチの近所をスタートして、謙信さんのあたりからマキノの飴の前を通り、十字堂さんの横を通ってくろひめで280円弁当購入。さらに海岸でみんなでごはん。
 なんだか、こういうのって、うれしいような、はずかしいような(笑)。

 ウチの下の子は先週補助を取って、ようやくそこそこ走り回れるようになってきたところ。3~4kmを一緒にうろうろするのも、たのしい夕方なのです。今はこんな写真撮ってから走って行ってもすぐ追いつけるけど、そのうち簡単において行かれるようになっちゃうんだろうなあ。
 そしたら、火野さんじゃないけれど、隣町まで一緒に走って行ったり、したいなあ・・・なんてことを思いながら。きっと、あっという間なんでしょうけどね。

 今朝は早かったので、だいぶ意識が薄れてきました(笑)。
 おやすみなさい。

2014年6月 2日 (月)

おめでとうございます

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 日曜日は旧青海町エリアの各地区対抗の体育祭。
 一段落ついたら公民館で「お疲れさん会」というのも地区の集まりならではなのだけれど、その途中、小学生たちが袋をもって一斉に出て行きました。
 ちょうど、ご近所で上棟式(ウチのあたりの呼び方で言うところの「たてまえ」)があって、餅やお菓子がまかれるということで、みんなで「じゃ、いってみるか」ということになったようなのです。
 僕もそのうしろからついていったのだけれど、こんな青空の下、たくさんの小学生がみんなでにこにこしながらお菓子や「ご縁」玉を拾っているのは、なんだか幸せな風景。
 なんだか、「上棟式おめでとうございます」の気持ちがいっぱいあふれた時間でした。

 一時期すっかり見かけなくなっていた餅をまく上棟式だけれど、最近また少しずつ復活の兆し。こういうことは、こどもたちのためにもずっと続いていくと、いいなあ。そんなわけで、施主の方、どうもごちそうさまでした。

2014年6月 1日 (日)

醸すひと

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 あんまり暑かったので、ひさしぶりに晩酌をやることにしました。ふと思い立ってスーパーでの買い物のついでの一本なので、特別なものではなく、市内の酒蔵さんの300mlの普通の生貯蔵。もちろん、そういうのが普通にウマいというのが、うちのまちの幸せなところでもあります。

 さて。

 冷蔵庫から出そうとおもってまじまじと見たら、銘柄の名前「月不見の池」でも、酒蔵の名前「猪又酒造」でもなく、「猪又醸」となっていることに気がつきました。
 丁寧につくるひとたちが、きちんと名乗ってる。なんだか、そんな感じがして、ちょっといいなと思ってしまったワタクシなのです。
 そんなわけで、昨日のお酒は「月不見の池 特別本醸造 生貯蔵 300ml」でした。ふつうに市内のスーパーで売っている、500円玉一枚分(税別)のにこにこのモトなのです。

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