昨年、夏の斉藤裕子さんのマリンバリサイタルで写真をすこし使っていただいたとき、演出の仙道先生に「潮の道の写真がほしい」と言われたのをふと思い出しました。
信州へと塩を運んだあの塩の道ではなく、海面に現れるいろんな文様。
そして、昨日の朝も、須沢あたりの海のそんな模様の線を、漁船が越えていきました。
言われなければ思いもしないようなこと。気づいたから楽しめるようになったこと。
そんなこと、いっぱいあるんだろうなあ。
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