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2013年7月 7日 (日)

毎年恒例の

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 今朝は毎年恒例の、真夏を前にした全市一斉の海岸清掃。みんなで流木やら空き缶空き瓶、吸い殻などを片付けます。
 中には、呑んだ後のビール缶をちゃんと袋にまとめて、何十本も草の影に隠してあったりと「なんだかなあ」と思うものも多いのだけれど、だいたいは海が荒れれば流れ着くモノばかり。ものすごい人数の作業なので、あっというまに浜はきれいになります。

 さて。

 浜は日曜日の朝なので、波打ち際には釣り人もいます。
 全然手伝おうとしない彼らをみて「連中おかしいよ」と声を荒らげる人たちもいたけれど、一方で休みの日にわざわざ遠くからやってきて釣っているのになんで手伝わないといけないのという感じもわかる。手伝う「べき」だとは、僕は決して思わないのだけれど、一方で「手伝わないのは居心地が悪い」という感じを持つような人でいたいなあと思ったりもします。そして、「あ、じゃおれもやる。みんなでさっと片付けちゃおう」ってのが、昔のいかにも田舎町のコミュニティの近さであり、時に鬱陶しさでもあったのかなと、そんなことを考えたりもするのです。

 そんなわけで、ずいぶんと糸魚川の浜はきれいになりました。少なくとも、浜で遊ぶ人たちには、飲み物の瓶・缶や、釣り具の袋なんかは、きちんと持ち帰って欲しいなというのが、近所に住む我々のおねがいです。よろしくね。

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