ちゃんと雪は積もって、固まるんですねぇ。
長野県との県境にある「国境橋」にて。アーチの下にずり落ちてくることなく、だいたいおなじ厚みで最高地点までのっかっています。
断面を見ると、つもって、溶けて、またその上に積もっての繰り返しで育ってきた「地層」が見えて、「もしかしたら、春までだんだん育っていくのかな?」なんてことを想像してみたりもします。
実際のところ、季節が移りゆくとどんなふうになるんでしょうね。
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