朝から普通に暮らせるように
今朝は、2:30頃に自宅前を通る除雪車の警告音で目が覚めました。
もともと、単身赴任先に戻る家人を直江津駅まで送ることにしていたので目覚ましは3:30だったのだけれど。
4:00頃車を出すと、あっちこっちで除雪車。道路だけでなく、駐車場で、歩道で。あっちこっちで除雪車が働いていました。見かける車は九割以上除雪車。そんな朝なのでした。
確かに、雪はけっこう降ったけれど、それでも「あ、こんなくらいで済んだんだ。よかった」とおもって一日をスタートすることができるのは、深夜や早朝にこうやって除雪してくれるひとたちのおかげ。そんな季節がいよいよはじまったのだなと改めて思う。そんな朝なのです。
(写真が手ぶれしているのは、ご容赦を(笑))。
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