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2012年11月11日 (日)

畳のてざわり

Ep306155_1

 以前、根知男山さんのIWC(International Wine Challenge)のゴールドメダルを創刊号で特集してくれた SAMURAI.JP の田川清美さんが、日本のデニム生地やボタン他、世界に誇れるものを組み合わせて作った、電気が未だ通じない被災エリアで頑張る新沼暁之さんのモデルのジーンズ(売り上げはチャリティに回ることになっているそうです)を、パリの見本市で紹介することになったとFacebookで紹介されていました。
 いっしょに、日本ならではの質と技術に裏打ちされた職人仕事のものを世界に紹介したいということで、イ草の畳表を使ったいろいろなものも持って行かれるとのことで、そのやりとりで、「僕もご近所の畳屋さんにお願いして作っていただいた畳のマウスパッドを使ってますよ」なんて話しをしてしまいました。

 一枚目は試しに作ってみたとウェブサイトに載せておられたものを譲っていただいてきたのだけれど、二枚目は「どんな色のヘリにしますか?」なんてリクエストに応えてもらったりもして、今は自宅の仕事場と、職場の二ヵ所で使っています。

 ご近所では、扉を開け放って畳を作っているお店がいくつもあるし、僕自身がコンピュータの仕事に携わるきっかけになったものの一つが、今の職場の社長に「こんなソフト、書いてみない?」と言われて作りかけた、部屋の形にあわせて作る畳のサイズを微調整する(部屋の形や柱の位置とかによって、決まったサイズではなかったりするわけです)ものだったこともあるので、なんだか畳というものには、いつも傍らにあるものという親近感があります。
 フランスの人は、畳表の財布とかを、どういうふうに感じるんでしょうね。

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