昨日、仕事をしていると、突然「ばちばちばち」とデカい音がしてきました。
見てみると、あられというか、ほとんど雹のサイズの白い粒が降ってきていました。
こういうブツが降るのもまた、冬の終わりの風物詩。根知は車の上に15cmあったとか、シャルマン火打では40cm降ったとか、「春の風物詩」にしてはちょっとがんばりすぎという気もしますが、それでもこれもまた、春への足音なのだと思う。思うことにします(笑)。
ちなみに、粒の大きさの比較に僕の足を入れてみました。靴はUS10インチ。約28cmです。たばこを並べるよりはわかりにくいですが、「デカいな」って感じ、伝わりますでしょうか。
はじめまして
ナッツと申しますッ
粒の大きさ
とてもよく分かりますッ
こんなに大きかったんですネーッ
投稿: nuts | 2012年3月13日 (火) 07時00分
いつぞやはひすいの湯で凝った肩でお世話になりました(^^)。
この日は、二階の窓からハネていく粒を見たりしていたんですが、何メートルもハネるので、あらためて「デカいなぁ」とカメラを持ち出してしまいました。
真冬にはこういうの降りませんし、やっぱり季節の変わり目なんですねぇ。
投稿: にしざわ | 2012年3月14日 (水) 08時59分
ひすいの湯に出張に行っていた時
お客様になっていただいてたんですネッ
それゎ嬉しいですッ
有難うございましたぁッ
投稿: nuts | 2012年3月15日 (木) 17時02分