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日曜日の「根知谷にきらめくキャンドルロード2012」、行ってきました。
雪のちらつく中、楽しそうなこどもたち。ハンドベルの澄んだ音。とてもきれいな夜でした。
でも、毎年このイベントにお邪魔していちばん感じるのは、みんなが楽しみ、そして、来る人たちをもてなそうとしているきもちよさ。
R148を曲がって根知谷に向かい始めるともう、道沿いのあちこちにキャンドルの明かり。そして、LEDの青い光で灯された「今」の文字。
仕込みのイベントのように、ある時間にばしっと立ち上がるわけではない分、逆に、みんなの手作業ですこしずつ増えていく灯りが、どんどんあたたかく感じる、そんな感じがするのです。
スタッフのみなさん、お疲れさまでした。その後いい酒、呑めましたでしょうか(笑)。
もう15年ほど前ですが、モダンチョキチョキズというバンド(のようなもの)がありまして、なかなか癖のある女優として活躍している濱田マリがヴォーカルを取る歌の一つに「博多の女」なる歌がありました。
(なんとも脱力するけれど、宴会でやったら盛り上がりそうな曲なので、興味のあるかたはこちらを。版権的に問題あるのですが、Youtubeへのリンクです)。
妙に気に入って時々鼻歌で歌っていたら、昨日カミさんが「近所のスーパーで売っていたよ~」と、二鶴堂の銘菓、「博多の女」を買ってきてくれました。ワタクシ、昨日が誕生日でしたから(笑)。
そういえば、僕がちっちゃい頃は、こういう「ミニ物産展」みたいなものがようやく近所のスーパーではじまった頃。でも、そうそうしょっちゅうはなかったから、最近のように、生ものが入った北海道の駅弁が"朝市"で並ぶようなことはなかったですし、大きな催し物ではなくて、ちょっとした○○コーナーのようなところに名産が並ぶこともありませんでした。
こういうのも、今の物流の良さとか、「日本が狭くなった」ことのあらわれなのだろうなぁと思ったりもします。
ちなみに、モダチョキの「博多の女」をご存じの方のために。二鶴堂の「博多の女」は、あの歌に出てくるように「まんじゅう」ではありませんので、念のため。
さて、それでは今日は夕方から「根知谷にきらめくキャンドルロード」にでかけたいと思います。ちょっと雪もちらつくようですが、それはそれで幻想的なんじゃないかと。
ハンドベル演奏も、楽しみにしてますんで、スタッフのみなさん、がんばってください。
ではないけれど、旗というのはたいていは目的があって立てられます。それが、コドモが砂浜に立てる棒であっても(笑)。
だから、こんな河原の真ん中に、目立つ色で立てられたヤツは、なにか大切な役目があるんだろうな。この雪の中、旗まで続く足跡。なにかの点検でしょうか。
普段なら、こんな足跡は誰も気づかない。でも、雪があるから「ここへ行きたかった。そして、行ったのだ」ということが、一目瞭然で残る。いわば、雪のトレーサビリティ性能ですね。
さて、行きたいといえば、明日は「根知谷にきらめくキャンドルロード2012」の日。16:00から点火とのこと。たのしみにしてますんで、スタッフの皆さん、よろしくおねがいします。
昨日は、ひさしぶりに自転車での通勤。あったかい一日でそうとう雪も溶けて、こんな風に背の高い消火栓の足が出てきている場所もありました。
さて。
ウチの近所に防火用水がありまして、ついこの間まで、その上に1m以上の雪が積もっていたのだけれど、水を取り出す2カ所のマンホールのところはちゃんと雪がかいてあって、蓋をあけられるようになっていました。
誰がやっているのだろうな?と思ったら、消防団にはいっているお向かいさん。こうやって、いろんなひとがサポートしてくれているからの日々平穏なのだなぁと、またあらためて思ってしまったワタクシなのでありました。
そんなわけで、掘り出さなくても消火栓や防火用水が出ていてくれるように。毎度毎度の結びで申し訳ありませんが、そろそろ雪も終わりになってくれないかなと、ホントに思います。
先週末、大糸線の糸魚川~南小谷間の運休期間が当初予定されていた2/21までから「3月中旬」まで伸びたというニュースがありました。
確かに、全然緩まない雪で、雪崩のリスクはかえってあがっている感じ。でも、あんまり長い間止まると「このまま廃止?」なんて思惑があるのではないかなんて勘ぐってしまったりもして・・・。
でも、昨日の日曜日、根知駅のスプリンクラーはちゃんと回っていて、駅のホームのまわりの線路にはこんなきれいな氷ができていました。
駅の保全設備を動かすための灯油や軽油も、ちょうどタンクローリーが給油に来ていたりして、「止まっていても、ちゃんとすぐに動かせるように、保全されているんだな」と、心強く思ったりもして・・・。
当たり前のことを当たり前にやり続ける。こういうことがちゃんとされないと、雪国はまわっていかないわけで、あらためて、みんな、ちゃんとやっていてくれて、ありがたいなぁと、そんなことを思ってしまったワタクシなのです。
ここ数日緩んだ天候のおかげで、昨日は2月になってはじめて、自転車で通勤しました。この晴れ間に雪の処理・・・ということで、あっちこっちの狭くなった道では、両脇に積まれた「壁」が崩されて、こんな風に雪捨て場に運び込まれています。街角では、はやく溶けるようにスコップで道路に雪出して広げる姿も。
このまま梅でも愛でて、そろそろ春を待ちたいというのが本音なのですが、昨晩からまたも大寒波。今朝起きたらまわりは真っ白に戻っていました。海岸から200mほどのウチのあたりで、昨晩からの積雪15cmくらいかな。そして、まだまだ積もりそうな根性の入った降り方です。
山の、雪の多い場所のひとたちは、きっと西の河原で石を積むような、そんな気分なのだろうなぁ。
連日雪の写真ばかりになってしまっている今日この頃。なので、今日はちょっとちがうものを載せたいと思います。
これ、なんだと思います?。
答えは、洗車機の中から見た、ブラシにこすられている車のガラス。
ちっちゃい頃、ご近所のスタンドにあった洗車機は、まわりが覆われていたこともあって、なんだか洗車機が動いているのではなく、車がどんどん中に入っていくような気がして、ちょっとした冒険気分だったのを思い出します。ここ数年、セルフ洗車機が増えたこともあって、中に乗って洗い上がりを待っていることが増えてきたのだけれど、なんだか、小学生の頃に戻ったみたいでちょっと楽しいですね。
とはいえ。
夏だったら自分で洗っちゃうし、そもそもまめに車は洗わない方なのだけれど、雪が続くと融雪剤なんかで車がどんどんしょっぱくなるから、時々はこうやってあらってやらないといけません。はやく雪の季節、終わらないかなぁ・・・と、結局いつもの結びになってしまうのです。
昨日はちょっと仕事で上越へ行ってきました。
そこで驚いたのは、街中でも雪だらけだということ。
道路脇には2mの雪壁。そして、その雪壁のなかに、こんな感じの歩道。でも、それは車道からは見えないし、道路沿いに立ち並ぶ店も、この壁を突き崩して作らなければいけない出入り口は必要最小限の数と広さで、出入りがとても怖くて・・・。
看板も見えなくなるし、出入りも怖いしで、こうなっちゃうと、「ふらっと寄っていこう」なんて気もだんだんと失せてきて、本当に生きたいところ以外はいかなくなっちゃうのかも。
それでも、雪国の人はちゃんと出歩くのですけどね(笑)。
そんなこんなで、雪崩は困るけれど、この雪の一休みのあいだに、どんどん溶けて欲しいですね、雪。
呑んだあと、車を駐車場に置いて帰ったりすると、今の季節は翌日とりにいったときに、すっかり埋まっていたりすることもあります。
先日の一泊二日出張では、糸魚川に帰ってきて会社の駐車場に行ったら、あとすこしで「雪見だいふく」になりそうになっていました。そうなると、家に帰るには、まず車を掘り起こさないといけない。
そんなわけで、これは昨日のとある駐車場での様子。
朝除雪をするときに、車が残っていてそのまわりだけ重機が避けて通ったんでしょうね。まあるく雪が残っています。そして、車を動かすと「抜け殻」みたいにそこだけ雪が残る、と。
でも、この程度で済むのは、やっぱり海に近い場所だから。地面が見えるありがたさとひしひしと感じてる今年の冬なのです。
写真は、先日東京から戻ったときの2番ホームのもの。
本来なら、ここは大糸線の発着ホームなのですが、2/21まではなだれの危険があるためということで運休中。線路もすっかり埋まって、南小谷までは代行輸送になっています。
この時間、駅の案内放送によると、代行輸送方法はタクシーなんだとか。あまり人数を待たなくてもいいわけだしゆっくり雪を愛でながら行けて、今の姫川温泉方面への移動は案外優雅かもしれません。
昼間の学生さんたちの時間帯は、マイクロバスとかなのかな。
「インフラを確保」するというのは、大変なんだなとあらためて思う、そんな、駅のどまんなかに埋まった線路の光景なのです。
さて、今日は土よう子ども会の日です。きらら青海の講座室で9:30からです。小学生くらいまでのお子さんといっしょに、ぜひおでかけを。
なのか、それとも「かえってきて『やれやれ』」なのかは、雪の多い方に住んでいるか、僕のように海の近くに住んでいるかでずいぶんちがうのではないかな。
というわけで、写真は一泊二日の関東出張を終えて帰ってきたときのもの。僕の家のまわりはそうはいっても先週末に寒気が緩み、週明けは雨だったこともあって、ずいぶんと雪は減ってました。「この調子だと、晴れたら自転車でもいいかな」みたいな雰囲気だったのが、一変。わずか二日空けて帰ってきただけで、すっかりまちは雪一杯モードに復帰。会社の駐車場で車を掘り出し、「帰ったら、家の前も除雪なのかなぁ」なんて思いながら帰るのは、これが「弱冬->強冬」のスイッチだから。
一方、たとえば根知のあたりのひとなんかだと、「また降ったのか、やれやれ」に近い感じなのだろうな、と。もともと、週のアタマの寒の緩みも、だからといって家のまわりの雪が消えて路面が出てくるわけでもないわけですからね。
そんなわけで、なかなか僕らを解放してくれない雪空を、駅から車を取りに行く道すがら取ってみました。こういう天気だと、アーケードがないとしんどいなぁ。
この季節に関東方面にいくときには、いつも悩みます。特に、こんなふうに雪が降るときには。
糸魚川が雪ということは、太平洋側はきっと晴れ。長靴なんかでうろうろできないし、こちらの防寒着だって大げさすぎる。かといって、いつもはスキーウェアの上半分を着て長靴だったりするわけで、向こうにいったときのカッコで駅まで行くのは、寒かったり足下が軟弱だったりもするわけで・・・。
駅で長靴を預かってくれるようなサービスって、ないもんでしょうかね。逆に、太平洋側からの旅行者の方向けに、長靴を貸してくれて、その間短い靴を預かってくれるなんてのもいいかもしれません。
女性だと、この時期は向こうでもブーツだったりするのでそうでもないんでしょうけど、男にとっては、小さいながらもなかなか悩ましい悩みなのです。
ところで、昨日21時頃の地震、みなさん平気でしたでしょうか。たまたま新潟にいなかっただけに、全国ニュースの扱いに思わずびっくりしてしまいました。しばらく、余震とかもあるかもしれないですし、くれぐれもご注意を。
昨日は、午後から久しぶりの雨模様。そして今日もウチのあたりは雨。
数字の上ではすこしあたたかいことになっているのだけれど、実際のところはかえって寒い感じもする、そんな雨の朝です。
写真は、昨日の水前踏切。
大糸線は今月あたまから糸魚川~糸魚川間が運休。線路も完全に埋まっています。
足跡は大人のもの。迷いなくまっすぐ続いているから、JR関係の方の点検でしょうか。
昨日すこし晴れ間が広がった時間帯、根知のシーサイドバレーでは、リフト係さんたちが地域の雪下ろしの手伝いにいくので・・・ということで、一部のリフトを運休していました。姉妹都市で災害時応援協定を締結している塩尻市からも、除雪の応援に来ていただいたとのことで、ありがとうございます。
そんなわけで、今日一日ですこしは溶けて欲しいところ。雪崩は困るけれど。
そして、明日からまた、雪模様なのだそうです。冬らしい天気、続きすぎです。
昨日は、小学校のPTA行事で根知のシーサイドバレースキー場に行ってきました。
小学生の上の子は、いつものようにゲレンデへ。でも、下はまだちょっとスキーにははやいので、雪遊びなのです。
今年は、そりをキッズゲレンデの上までひっぱりあげる「バンビリフト」が、大雪のため設置できないとのこと。
先日、能生のシャルマン火打でも、雪が積もりすぎてリフトの下の高さが確保できないからと、滑走禁止になっちゃった場所があったけれど、昨日のシーサイドバレーも、リフトの下が深く掘ってあったり、進入禁止のポールが立っていたりしました。
そんなわけで、ちっちゃいほうはそりに飽きたら、ふわふわの雪の中をラッセルしてあそんでいたりするのですが、その向こうには、雪下ろしをするおかあさんの姿も。
二階屋根の高さとゲレンデがほとんど同じ。あらためて、すごい雪です。
というわけで、昨日のコメントで「元同僚」さんが教えてくれましたが、2/11に予定されていた「根知谷にきらめくキャンドルロード2012」は、大雪のため2/26(日)に延期だそうです。
詳しくは、またここでもわかりましたらお知らせしますので、ぜひ、2/26にお越しくださいませ(でも、2/11もスキー場はもちろんやってますので、そちらも、ぜひ(笑))。
昨日は、旧倉又茶舗さんでのカルタ会の初日。
ウチの下の子も、白嶺高のボランティア部のお姉さんたちを「先生」と呼んだりして、まるで保育園でカルタ取りしているような楽しい気分だったようです。いつもありがとうございます。
さて、今日は現地で"首謀者"の小川英子さんに教えていただいた雑誌をご紹介。
以前、根知男山がインターナショナルワインチャレンジというイギリスの醸造酒コンテストで、2008年に"Champion Junmai Daiginjo"になったことをご紹介したことがありました。
YouTubeにある授賞式の様子はこちら。羽織袴の蔵元、渡辺さんがすごくCOOL Japanな感じなのです。
http://www.youtube.com/watch?v=vajSTTQQWVw
この「蔵元を訪ねる」様子が、昨年夏に創刊された、海外に日本を紹介する samurai.jp という雑誌で特集されています。
この雑誌の面白いところは、海外に日本を紹介するというすべて英文の雑誌であるにもかかわらず、写真も、広告も、レイアウトも、すべて同じでテキストだけ日本語に差し替えた「日本版」もあるということ。日本語版がある海外の雑誌はよくありますが、たいていな国内向けに内容を差し替えているので、まるで対訳のように見ることができる雑誌というのはなかなかないのではないかと思います。
日本人が、日本を海外に紹介する文章が、あらためて我々に日本を再発見させる。海外の人むけの、ちょっとちがう視点からの日本の再発見という、立ち位置を変えてみた文章。これが案外とおもしろいのです。
かなり強烈な表紙の雑誌が、今日もカルタ会会場の旧倉又茶舗さんのはしっこに並べてあると思います。日英両方買って、読み比べが楽しいかも。
http://samurai.jp
ほかにも、上刈みかんとか、小川さんがコレクションされている糸魚川にゆかりのある書籍とか、「こどもにまじってカルタはな・・・」という方も楽しめるポイントがいろいろあるんじゃないでしょうか。
お時間のある方は、ぜひ。
詳細は、プライズメイトALEXさんのブログのこちらのページをごらんください。
http://alexandrite222.com/?p=9516
あたたかければ、雪は溶けてくれる。でも、あたたかいならあたたかいで、雪崩も怖い。とかくたくさん降ると、いろいろ面倒ですね。
そんなわけで、昨日は雪の一休み。青空が広がって、黒姫山もきれいに見えました。
田沢小学校の校庭からの一枚。僕が立っている場所の積雪は、踏み固めてある場所からはずれたら、ずぼっと股の近くまで埋まってしまいましたから、僕の足の長さよりは多いようです。
このきれいでふわふわの雪面が広がっているのに、顔を押しつけたあとや、「大の字」があまり見当たらないあたりに、僕らの頃とのちがいを感じなくもないですが、どちらかというとちがうのは、雪まみれになって帰ってくると怒る親の方なのかも。
そんなこんなで、今日はまた雪に逆戻りですが、雪の中、町屋でカルタを楽しんできたいと思います。
お時間のある方は、ぜひ。
定期的に、町屋づくりのご自宅にみんなを招き入れてのイベントをされている小川英子さんたち「糸魚川の町屋文化を守り伝える会」。
去年大好評だったかるた会が、今年も今週末、2/4、5の土日に行われます。
題して「かるた会in町屋」
おもえば、1月29日、30日と催された昨年もひどい雪でした。
帰る途中に、駐車場でこんもりと雪見だいふくようになった車を見つけたりしたのを思い出します。
そして、今年もたぶん、雪。時々、ちらつくくらいで済むといいんですけどね。
詳しくは、プライズメイトALEXさんのブログでご覧ください。
http://alexandrite222.com/?p=9144
僕も土曜日の会にお伺いする予定です。「一味」のみなさん、よろしくお願いします。
先日、一斉除雪のため終日代替輸送の日があったJR大糸線。昨日、夕方踏切を通ったら、線路が雪で埋まっていたので「あれ?、今日も運休なのかな?」なんて思ったりしていたら、こんなメールが来ました。
2/1~2/21までの間、小滝~平岩で雪崩のおそれがあるので運休してバスによる代行運転をするとのこと。
「そうか、小滝と平岩の間だけ代行運転なのか。大変だなぁ」と思ってJR西日本の列車運行情報を見てみたら、糸魚川~南小谷間すべての運休なんですね。
JR西日本 運行情報(北陸エリア)
http://trafficinfo.westjr.co.jp/hokuriku.html
確かに、これくらい積もっているR148/大糸線沿線は、ここしばらく記憶にないし、平成18年豪雪の積雪量を現時点でもう上回っていて、なお明日夕方にかけてまた大雪なんて話しもしてますから、みなさん、くれぐれもご注意を。
ちなみに、このメール、糸魚川市でやっている「安心メール」なるものです。
こういう時期は、登録しておくと便利かもしれません。
安心メール@糸魚川
http://www.city.itoigawa.lg.jp/dd.aspx?menuid=2782
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