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2011年10月27日 (木)

職場を見せるというのは

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 大切な自社アピールの場でもあるし、それと同時に、地元へのサービスでもあるのだなぁ。
 そんなことを思ったのは、昨日ウチの子どもが小学校の授業でお伺いしてきた青海と田海の工場。

 「クリアレン」という特殊樹脂が、ペットボトルの製品名ラベルで大きなシェアを持っているということで、この日は、透明な「筒」にこどもたちに絵を描いてもらい、それを社員の人のところへ持って行くと、ボトルに巻き、お湯を通してこんな風にしてくれたんだそうです。
 しゅるっと収縮して、でもなみなみになることなく、こんなふうになめらかに仕上がる。身近な会社で作る、身近なモノが、実は案外とすごいものだということを見せてくれるというのは、きっとこどもたちにとっても「!」だったのではないのかなと思います。

 普段なにげなく目にするペットボトルも、本体そのものに使う量を減らすための薄型化や形状のこと、一度開栓したらそれがちゃんとわかるようなマーカー機能付きの栓。そして、こういったラベルなど、いくつもの「隠れたハイテク」があるわけで、僕らの生活は、こういったものの集合体にサポートされているのだなと、あらためて思うのです。

 それにしても、何十人かの子の分の実習のために、わざわざ一度表面のラベルを全部はいだボトルを用意し、一本一本シュリンクする作業にお付き合いいただいた手間。どうもありがとうございます。

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