先日、ちょっと目測を誤って、あたまから波をかぶってしまいました。
海岸をほぼ毎日歩くヒトとしては、「あのうねりなら次の波はこれくらい」というのは、きちんとカンが働いて当然なわけで、それが「足が濡れる」程度ならともかく、「あたまからかぶる」というのは、痛恨の極みです。
というわけで、今日は自戒の念も込めて、遙か向こうに立ち上がる、大きな波を。
冬の日本海の波は、遠くで見るモノですよ、みなさん。波が高い日にはなおのこと(笑)。
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