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2011年6月30日 (木)

河口を直す

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 先日の大雨は、能生川の河口も少し埋めてしまったようです。
 ちょうど、能生川にかかるR8の橋が掛け替え工事中ということもあってか、河口のあたりに違う色の重機が出て、掘っています。

 それにしても、ひさしぶりの青空。おなじ30度越えでも、曇り空よりは青空のほうが、すこしは過ごしやすい気がします。

 さて、先日の姫川の増水でずいぶんとかわってしまった河原の様子を、写真SNS、GANREFの撮影記にまとめましたので、よろしければご覧ください。
 http://ganref.jp/m/nishizawa/reviews_and_diaries/diary/3165

2011年6月29日 (水)

紫陽花

Img_1951 昼間は暑いので、こどもたちが寝静まってから、1時間ほど散歩しています。
 残念ながら体重には変化がほとんどありませんが、その分いろんなまちの顔を発見することができて、いい気分転換になっているのかも。

 そういえば、今年は梅雨入りが遅かったせいでそういう気分にならなかったのか、ほとんど紫陽花を撮っていない気がします。そんなわけで、かえりみち、青海通り線沿いの紫の花を一枚。この色は、夜に映えますね。

2011年6月28日 (火)

涼を呼ぶおやつ

P6271898 雨は降っていても、どこかむっとしていて暑い日々。仕事での外出中に看板につられて、ついついR148沿いのおみやげや地男にふらふらと入っていってしまいました。

 食べたかったのは、ところてん。このお店は田鹿麩店さんのところてんを店先で食べることができまして、こんなふうにぶら下げられたブイの下のテーブルで、つるつるっといただいてきました。
 アイス食べるより、体の涼しさが続くような気も。これからの季節、きっと何度かお世話になるんだろうなぁ。みなさんも、ぜひ。

2011年6月27日 (月)

寸断

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 先日、警戒本部ができるくらいの増水となった姫川。右岸側の広いスペースがある部分ががっさり削られて、こんな風にわだちが途中でぶった切られています。

 中州も、大きな木があったところが跡形もなくなっていたりと、ずいぶんと川筋がかわっています。

 ちゃんと陸地のようでも、一雨くればあっさりとなくなってしまう中州や河原のあたりを見ると、あらためて増水したときの川の怖さを思い出します。
 これからの季節、河原でキャンプする方も増えてきますが、くれぐれもご注意を。間違っても中州とか川のすぐちかくの木陰とか、そんなあたりにテントを張ったりしないようにしてくださいね。

2011年6月26日 (日)

水滴

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 一日断続的に降り続いた昨日の雨で姫川は大増水。大雨洪水警報が出ると同時に、姫川の増水を監視する警戒本部が設置されるような雨になりました。

 R148が通行止めになったり、高速道路が時速50kmの速度制限になったりと、ずいぶんな雨ということもあって、子供と一緒に写真を撮って遊んでいました。
 この一枚は、庭先にある鉢植えのミニトマト。おおきく伸びた水滴の中で、トマトの茎やヘタに生えている細い産毛のようなものがくるくると回っています。
 このしずくの中にひもが入っているなんて、思いもしなかったなぁ。

 さて、警報は解除になりましたが、今朝も朝から爆音けたてるような雨。そろそろひと段落してくれないですかね。

2011年6月25日 (土)

Img_1561  すっかり梅雨の蚊帳の外に置かれた感のあった新潟県ですが、ここ数日は突然爆音けたてて水煙があがるような雨が降り出すようになりました。
 南の島のスコールって、こんな感じなのだろうか。でも、雨が止めばむっとする暑さ。今年は猛暑なのかもしれません。

 今朝は、朝から降りっぱなしなので、過ごしやすい涼しさ。この涼しさで、雨がなければいいのに・・・などと思う、久しぶりの休日なのです。

2011年6月24日 (金)

チャリティコンサートがあります

Img_1603 いつも、ひすい弦楽アンサンブルでご指導いただいている別本裕子先生たち、富山の若手の演奏家のみなさんが、今週の土曜日にチャリティコンサートを予定しています。

 場所は富山駅前のマリエとやま7Fにある、富山県民小劇場オルビス。6/25の14:00からです。
 前売りチケットはありません。現地で入場料(500円)を払ってお入りください。

 とやま学遊ネット内にある案内ページはこちらです。
 http://www2.tkc.pref.toyama.jp/general/stdydtl.aspx?stdycd=00082050&libcd=

 お近くにいかれる予定のある方、よろしければ、ぜひ。

2011年6月23日 (木)

雨上がり

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 突然、前が見えなくなるほどの雨が降るかと思えば、その雨で濡れた路面があっという間に乾いてしまう暑さもやってくる。
 なんだか昨日はめまぐるしい天気でした。

 一昨日行われた3回目のピークカット節電実験は、前年同期比9%減だったそうだけど、実験が昨日だったらあの暑さで逆に数%増になっていたかも。

 そして、夕方にはきれいな夕陽がみられました。雨を降らせた雲の「フタ」も、なんだか夕焼けの時間帯には、いい演出の小道具のようで・・・。

2011年6月22日 (水)

撮る

Img_1525_1 たまたま、夕焼けの時間帯に海岸にいてしまったら、誰でも撮っちゃいますよね。

 僕は、上越からのかえりみち、客先からの電話に名立の道の駅で車を停めて、ネットにつないで一仕事。そして、海を見たらきれいな色だったので、カメラを持ち出しました。
 そして、このおじさんも、携帯で一生懸命何枚も撮っておられました。

 日が沈むのを見送ったあとに、ふたりでちょっと撮った写真のことを話したりもして、こういうのって、写真撮りとしては、ちょっとうれしいな。

 そんなこんなで、ようやく梅雨入りしたらしい新潟ですがあいかわらずの空梅雨ぶり。もう、すっかり夕陽を愛でる季節になってしまったようです。

2011年6月21日 (火)

ぼくのまちのこと

P6191849  先週末から月曜日まで、房総半島の真ん中よりちょっと先の方でお仕事してきました。
 で、写真はそのまちで見つけた自動販売機。

「ぼくの生まれた市原」

 からはじまる自動販売機に書かれたこの文章は  

「養老けい谷があって
小みなと鉄道があって
象がいて ダムがあって
工場がある。
自然と歴史のあるこんな市原を  ぼくはなとなく大好きだ。」

 と続きます。

 いいなぁ、こういう気持ち。そして、僕も、こんなふうに思うことを伝えたくて、ブログに駄文を書き散らかしているのだよな・・・なんてことをふと思い出しました。

 小湊鐵道の気動車たちは、今回見ることができなかったけれど、そのうち一度、見に行きたいなぁ。

2011年6月20日 (月)

巣立ちの季節

Img_1057  夕方、「きれいに焼けてきたなぁ」と思いながら写真を撮っておいた写真をまじまじと見てみると、須沢のパターゴルフ場の照明灯にけっこう大きめな鳥の巣を見つけました。
 この近く、健康センター「はぴねす」ちかくの防風林には鷺の巣がいくつもあるけれど、ここのはなんの鳥の巣だったんでしょうか。

 鳥の影が見えないところを見ると、もう巣立ったあとなのかな。

2011年6月19日 (日)

いいなぁ

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 このまちに来る人たちに「いいなぁ」と言われるコト。
 ひとつは、魚やゴハンが旨いということ。そしてもうひとつは、日本海に沈む夕陽が見られること。

 海の近くに住んでいると、「今日は夕陽を見に行く」なんてことはあまりなくなります。でも、時々思い出したようにまじまじと眺めてみると、やっぱりきれいだなぁとあらためて思います。

 そんなわけで、久しぶりに「日本海の夕陽」を載せてみました。まんまるなのが海に落ちていくといった感じのではありませんが、いかがでしょう。

2011年6月18日 (土)

17メートル

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 市内のいろんな施設の玄関に、その場所の海抜標高が表示されるようになりました。
 「ここは海抜○mです」というのは、心地よい高原の観光地くらいでしか見かけたことがない表示で、海の近くのウチのあたりでこんなに見かけるようになるとは、思わなかったなぁ。
 写真は、南相馬からの方たちが一時期おられた、青海生涯学習センター。海が見える高台にあるのだけれど、それでも海抜17m。今回の最大級のが来れば、波が届いてしまう場所です。あらためて、今回の震災の津波の大きさを実感する。そんな、この場所にある「17m」の標示なのです。

【付記】
 コメントで鈴木さんから教えていただいた市内の海抜標示、市のサイトに見に行ってみました。
 こちらからPDFにまとめられたものをダウンロードできます。
 http://www.city.itoigawa.lg.jp/dd.aspx?itemid=10275#itemid10275
 リンクに漢字が入っている関係で、ただクリックしても表示できないことがあるかもしれません。その場合は、右クリックしてダウンロードし、そのあと保存したファイルを開いてみてください。

2011年6月17日 (金)

黒姫の雪

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 実は、いつも本州の形に似た雪形で残る部分が、まだ残っています。
 もう6月も半ば。そろそろ姫川の河原も、ムシトリナデシコでいっぱいになりつつあります。

 でも、まだ雪のある黒姫。今年はなかなかネバりますねぇ。

2011年6月16日 (木)

掃除中

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 浄化センターの中にはちょっとした緑の公園があり、僕は時々、ここの藤棚の下でお昼を食べたりしています。

 昨日ちょっと立ち寄ってみると、いつも鯉が泳いでいる水辺がカラになっていて、かわりにポリッシャーが置いてあります。

 お話をお聞きしたところ、一ヶ月に一回は水を抜いて掃除をされているとのこと。下水の処理場だし、病院の隣でもあるし、水がよどんで異臭が・・・なんてことはできないですもんね。
 心地よい場所には、いつも、ちゃんと面倒みてくれている人がいるんだなと、そんなことに気づくと、ちょっとうれしい気持ちになります。

2011年6月15日 (水)

船が戻る夕方

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 あんなに沖にいたはずなのに、みるみるうちに大きくなってくる船。
 姫川港に向かう船は、夕陽をあびてきらきら輝きます。

 足かけ二日の雨もおしまい。梅雨は糸魚川には来ないんでしょうか。

2011年6月14日 (火)

キン消し?

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 で遊んだのは、僕らよりひと世代か二世代下かな。ただ、ゴムのカタマリの人形を「~消しゴム」という名前で呼んだのは、僕らが第一世代かもしれません。
 僕らの頃だと、スーパーカー消しゴムが最初で、そのあとヤマトになり、ガンダムになり・・・かな。

 この消防車や消火器の「消しゴム」。先日の消防演習の会場に子連れで行ったら、消防署の方にいただきました。
 きっと、企画した人って、同年代なんだろうなぁ。そんなことをふと思いながら。

2011年6月13日 (月)

消防訓練

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 日曜日は、旧青海町エリア全体の消防団の演習の日。
 ウチの路地の角にある防火水槽から何台ものポンプ車にホースをつないで、一斉放水。これにそなえて、ウチのお向かいのお父さんも、車庫で遅くまで練習されてました。

 こういう訓練の積み重ねが、きっと東北でも生きているんだろうなぁと思いながら。
 みなさんお疲れ様です。このあと、ウマいビールは飲めたのかなぁ。

2011年6月12日 (日)

今年は見つかるかなぁ

110611_0836151_1 というわけで、今年も「つちのこ探検隊」の季節がやってきました。
 今日がメインイベントの山中捜索。新聞のイベント紹介にも「伝説のツチノコを捕まえて一億円をゲットする恒例のイベント」なんて紹介されてて、まるで毎年一〇〇〇〇〇〇〇〇円な感じがいいなぁ(笑)。

 今年は、「見つかったら一億円は義援金におねがいします」ということでの開催。見つかっちゃったら見つかっちゃったでタイヘンだけど、でも、こういうのって、「イイ!」ですよねぇ。
 リンクは、つちのこ探検隊の公式サイトへのものです。

2011年6月11日 (土)

ちょっと出かけた先に

Img_0660 れんが造りの建物があると、ついつい気になってしまいます。

 ここは、安曇野市の碌山美術館。なんとか、その土地の出身者の偉業をきちんと蒐集しておく場所をつくりたいと、地元の人たちが奔走してつくった美術館なのだそうです。

 それにしても、れんが車庫を撮っていたのは、もう一年以上も前なんですねぇ。

2011年6月10日 (金)

岐阜工事局

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 JR北陸本線の下をくぐって寺町と蓮台寺方面をつなぐこの道、いつもは自転車か車なのだけれど、昨日はたまたま歩いて通りかかったら、施設標識に気がつきました。

 で、「岐阜工事局」が担当した工事なんですね。竣工したのは、僕が生まれた昭和44年。確かに、物心ついたときからここはこうだったし、大雨が降ると道が水没したりもしてました。

 JRになったあとは、地域が別ということで岐阜と糸魚川は別会社のエリアになってしまっただけに、なおのこと「昔はそうだったんだ」と不思議になる標示でした。北陸本線の複線化とか電化の経緯と、なにか関係があるのかもしれないですね。ちょっと調べてみたくなってきました。

2011年6月 9日 (木)

夜の光合成

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 子どもの頃は、太陽の光に特別な力があって、植物を育てることができるのだと思っていました。
 だから、最近の「LEDの光をあてて植物を生産する工場」のニュースには、「太陽じゃない光でもいいんだ」と、すごく驚いてしまったのを思い出します。

 原子力発電所の事故以降、常に定格運転する発電所が余らせてしまう夜間の安い電力を使って・・・というビジネスモデルは考え直さなければいけなくなるかもしれないですが、とりあえずは、LEDの光でも野菜は育つらしい。ならば、こんな風に、コンビニの看板に夜通し照らされている菜っ葉だって、夜も光合成しているのかなぁ。
 そんなことを、ふと夜の散歩の途中に思ったりしてしまいました。実際のところ、この看板のあかりが届くところと届かないところで、育つはやさがちがったりするものなんでしょうか。ちょっと興味があります。

2011年6月 8日 (水)

梅雨が待ち遠しいと

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 僕らは、鬱陶しい季節はできるだけこないほうがいいと思うし、来たら来たでさっさと行ってほしいと思うのだけれど、中には待ち遠しいと思っている連中もいる。きっと、蛍だって、そうなんだろうな。

 そんなわけで、能生のまちを歩いていたら、ほたるまつりのポスターを見かけました。
 能生の有志の方がはじめられた催しも、今年でもう14回目。今年は6/18がイベント日。11日から25日までが「観賞期間」なんだそうです。
 お近くの方は、ぜひ。
 文中のリンクは、「新潟観光ナビ」のこのイベントページへのリンクです。

2011年6月 7日 (火)

上越は、遠いな

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 糸魚川とおとなりの上越市をつなぐ久比岐自転車道は、大部分が鉄道だった旧北陸線跡ということもあって、アップダウンの少ない、走りやすい自転車道です。
 とはいえ、片道50kmくらいというのは、ガリガリ自転車に乗る人以外には、ちょっとしんどい距離。なので、こんな風に、「○kmきたよ。あと○km」なんて表示がある場所もあります。

 ここは、能生のまちなか。左に目を向ければ、キラキラひかる日本海が見えます。今の季節、晴れた日にここを流していくのは、きっと気持ちいいだろうなぁ。

2011年6月 6日 (月)

在庫潤沢

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 曇り空の下、今年も行われた旧青海町エリアの各地区対抗運動会。
 普段、近所だったり、仕事でやりとりがあったりする以外の同級生って、ホント顔を合わすことがないだけに、この運動会は懐かしい顔を見つけるなかなか貴重なチャンスなのかもしれません。

 さて、写真は僕ら「須沢チーム」のテントの後ろにある、飲み物バケツ。1kgのでっかいブロックアイスとともに、たっぷりと泡の立つ飲み物が放り込まれてます。だんだんと大人たちは酔っ払っていき、こどもたちに時には怒られながらも、ひがな一日続いていく運動会。これもまた、いなかまちならではの光景なのだろうなぁ。

 運動会に来られたみなさん、スタッフのみなさん、ホントお疲れさまでした。

2011年6月 5日 (日)

向こうの世界

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 この「双子」は、もう少し伸びれば、塀の向こうの世界をのぞき込むことができるはず。

 突然、世界が広がるのって、どんな気持ちなんだろう。コドモを見ていると、時々そんなスイッチが入った瞬間に遭遇することがあって、なんだかうらやましくなります。

 さて、写真は姫川河口ちかくのもの。例の「姫川岬」の先っぽで釣りをする人もほのかに写っています。先日はすっかり水没していたこの部分も、海が凪げば出てくるようで、けっこうしぶとく残りそうです。

2011年6月 4日 (土)

もう飽きちゃったよ

Img_0424_1 そんなわけで、土曜日の朝はいつもより、ずっと釣りをする人がおおい須沢の浜。
 なかには、釣りじゃなくて砂の城造りに夢中になっちゃったコドモたちもいたりして・・・。

2011年6月 3日 (金)

昼顔だから

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 こんな朝露が多い日はまだしぼんでいます。でも、昼になると、開くんだろうな。
 いま、砂浜はハマヒルガオがあちこちでたくさん咲いていますよ。

2011年6月 2日 (木)

Img_0130_1 関東あたりまで、もう梅雨入りしてしまいましたが、新潟はもうすこし梅雨になるまでは時間がありそう。
 でも、ここ数日は雨模様の日が続きます。

 先日、出張から戻ってきたあと、久しぶりにバスで家まで帰ってみようと思い立ちました。
 泉家さんのお向かいのバス停で待っていたら、お隣の旅館 平安堂さんの紫色の花が、そこだけにまるで光があたっているようでとても美しくて。

 この感じ、いいなぁと思いながら、毎日横を通って眺めています。この雰囲気が伝わる写真を撮るには、腕が足りないところがクヤシイのではありますが・・・。

2011年6月 1日 (水)

"姫川岬"の消滅

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 先日の大雨で姫川の河口に突如あらわれた""。
 毎日川から運ばれてくる砂で、だんだんと大きくなってきているなぁと思っていたのですが、昨日見てみると、そのあたりで波が砕けているだけで、なくなっているように見えました。
 「どうなっているんだろ?」と思って、近くまで行ってみたのが右の写真。
 確かにまだ残っていますが、海からの波が内側まで通って先っぽへの道は遮られてますし、先の方もずいぶんと短く、狭くなっています。

 台風2号で荒れた海が、削り取っていったんですね。川が積み上げたものを、海が壊していく。こういう衝突を繰り返しながら、河口の形というのはかわっていくのだなぁとあらためて感じました。
 このあとどんな変化を見せるのか、また時々見に行ってみようと思います。

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