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2011年5月 5日 (木)

横井戸中口延長百拾間

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横井戸中口 延長百拾間
 仝  北口 延長百間

大正六年六月

 先日、クラシックカーミーティングを見にいこうと、歩いて美山に向かっている途中、ふと思い立って林の中の小径に入ってみました。場所は、ミュージアム東側の駐車場につながる道路のやや海側、高速道路よりやや山側のあたり
 小径のほぼ行き止まりの場所にこの石碑があり、その10mほど向こうには、

開墾記念
明治廿九年一〇月創業

 というもう少し古くて丸い石碑が建っています。そして、この向こうはずいぶんと荒れた道がかろうじてあって、ミュージアムの駐車場のあたりへと繋がっています。

 知人に聞いたら「よくわからないけど簡易水道じゃない?」なんて話をしていましたが結局はよくわからず。

 美山公園が整備される前、西側の公園しかなかった頃には、長者ヶ原遺跡を見学に行くときには、藪を分け入って山に入るような感じだった記憶があります。美山一帯は、ふらっとでかけていくような気軽な場所じゃなかったはず。それだけに「開墾」の文字を見て、小学生だか中学生だかだった頃のあのイメージが蘇ってきました。

 いろんなひとが、いろんな汗をかいて、ぼくらのまちへとつながっているんだなぁ。そういえば、この日のクラシックカーのイベントも、そうやって積み重ねられてきたものなんですよね。

 そんなわけで、この石碑のことも、ちょっと調べてみたいと思います。

 リンクは、石碑のあたりへのGoogle Mapのリンクです。

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