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2011年3月31日 (木)

今日が最後です

P3311130

 須沢地区にある、糸魚川市総合福祉センターは、今日で営業終了。3/30~31の二日間は、無料営業になるそうです。
 http://www.city.itoigawa.lg.jp/dd.aspx?itemid=9624

 この建物ができたのは、僕が小学校の頃。当時の一市二町のゴミ焼却所をここにつくることへの埋め合わせ的な経緯でできたらしいこのお風呂は、僕らコドモにとっては、「プールみたいな風呂と、風呂上がりの冷たい飲み物」で、まさに「あこがれのレジャー施設」でした。
 当時は、社宅住まいが多かった僕らの親世代が「家を建てて内風呂をつくりたい」という思いで小さいお風呂のついた家を建て始めてしばらくした頃。オヤジたちにとっても、「やっぱりみんな話しながら顔をあわせてでかい風呂につかる」という、社宅住まいの時代を思い出す感じは、心地よかったんじゃないでしょうか。

 正直なところ、今は市内に日帰り温浴施設もあれば、フィットネスクラブもあるだけに、わざわざ税金で建てた上で管理委託という、ある意味あからさまな民業圧迫的なことをやる必要があるのか疑問には思うのですが・・・。

 大広間でシーツでつくったオバQをかぶって、敬老会の演し物をやったり、はじめてウェイトトレーニングのマシンや、当時流行った「スタイリー」に触れて大興奮したり、スリッパ履いて卓球やったり、生まれて初めてのサウナや水風呂をのぞき込んだりと、思い返せば、いろいろと思い出のある建物。時間をつくって、ちょっと今日は顔を出せたら・・・なんて思っています。

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コメント

いつも拝見しております。
福祉センターがなくなるのですね。感慨深いです。
私の思い出は、初めてのゲームの記憶…。
親戚中が集まったときに、子どもたちは100円玉を何枚かもらって、
その100円を入れて、ホッケーやバルーンゲームをやりました。懐かしいです。

 watanabeさん、どうもありがとうございます。だいたい同世代くらいの方でしょうか(^^)。

 確かに、ゲームありましたね。福祉センター。僕が小学校の頃は、「大人の人が喫茶店でインベーダーゲーム」の黎明期の頃。糸魚川の駅前にも「インベーダーハウス」というそのまんまの名前のお店ができたりしたのだけれど、当時の僕らにとっては、糸魚川は姫川の向こうの「越境のとなりまち」。それだけに、ここにもゲームがあるよということで、お小遣いのあるヤツは毎日のように通い詰めて、学校で叱られたりしていました。

 僕がコドモの頃というのは、もう「貧しいニッポン」って雰囲気はなくなっていたと思うのだけれど、それでも今と比べれば、こういった娯楽施設って、ホントなかったなぁと思います。時代がちがうってことなんでしょうか。

 

 最後の日に初めて行きました。ウチからだと自転車でもOKなので、もっと行っておけばよかったと思います。お風呂の中も脱衣所も地元の人の社交場という感じで、まったりした空気が流れていました。
 何でも、被災者の方達を生学センターからこちらへ移動させるという話もあるそうです。しばらく建物は、このまま残りそうですね。

 印度さん、どうもありがとうございます。

 結局のところ、最終日は顔を出せないまま、福祉センターが閉館になってしまいました。
 ひすいの湯のサウナの中なんかもそうですけど、そういう場所の常連さんかどうかで、地元へのつながりの強さがかわってくる。そんな要素の一つという気がします。

 今日午後からオープンですが、人出がちょっと落ち着いたら、顔を出してみようと思ってます。 

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