最近、ときどきこどもたちと海岸を歩きます。
まだまだ波はけっこう荒くて、波打ち際へ行くと怖いらしいのだけれど、先週みたいに天気が続くときには、空も青くて、案外といい気持ち。
ハングルやキリル文字のペットボトルを探したり、おもしろい形の流木を見つけては、「○○みたいだ~」とかやるのは、漂着物がまだ片付いていない今の時期ならではの楽しみなんじゃないかと思います。
そんなわけで、今日はちょっと前の写真ですが、須沢の海岸にあらわれた、「ぴ~助」みたいなヤツを。
今週末でしたっけ?、新作のドラえもん映画が封切りになるのは。
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子供の頃、祖父がよく流木を拾ってきて、茶の間に飾っていたのを思い出しました。こういう白くてツルツルした木もあれば、緑がかって風雨に晒された感じのものもあり、趣味など無い明治人の祖父には、数少ない道楽だったのでしょう。
投稿: 印度洋一郎 | 2011年3月 1日 (火) 08時40分