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2010年12月27日 (月)

「祭り」が生活の一部であるということ

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 新潟市南区(旧白根市)にある しろね大凧と歴史の館 にいってきました。

 大凧合戦のニュースは、季節になると時折みかけるものの、実際にどんなことをやるのかは、実はよく知りませんでした。単に「たこをぶつけ合うのかな?」と思っていたのだけど、実際には絡めて、その綱が切れるまで両岸で引き合ってと、なかなかいろんな段階があるこそ、そして、それにまちのホントに多くのひとがかかわって、この祭りを心待ちにしていることが伝わってくる展示で、なんだか予想外(失礼)に楽しめてしまいました。

 で、写真は、この建物の2Fにある、たこ揚げの部屋。たこの博物館で、風洞を持っているのはここだけなんだそうです。で、こどもたちがつくったたこを、ここであげたりもするんだそうで。僕らも、「インベーダーたこ」をビニールと竹籤で作って、ここであげさせてもらいました。
 たこづくりを教えてくれるおじさんたちの、たことまちへの愛情に圧倒される感じ。なんだか、公共の博物館にいったというよりは、工房にいって職人さんにいろんな話をきかせてもらって、遊んでもらった。そんな感じでした。
 ここのおじいさんたちが、能生へたこ作りを教えにきてくれたこともあるんだとか。今度、ウチのあたりでもぜひ、お呼びしたいなぁ。そして、こんなにも祭りと一緒に生きているひとたちを、やっぱり僕はうらやましく思ってしまうのです。

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