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2010年11月 6日 (土)

ことしも、五蔵の会

Pb050389

 毎年、この季節に開催される、糸魚川の5つの酒蔵のお酒を味わえる会に、昨晩お邪魔してきました。
 今年も、利き酒は当たらず。毎年必ず外していて、もう一生当たらない気がしてきました。僕がわかるのは、「おいしいなぁ」ということだけ。官能的な才能って、ないんですよね。

 でも、たとえば酒造りをする人というのは、こういった官能がなければ仕事にならないわけで、そういう意味では「才能がないと仕事にならない」という職種でなくてよかったなと、胸をなで下ろす夜でもあります(笑)。

 さて、今年の話題は、イギリスで開催されたInternational Wine Challenge (IWC) 2010で、根知男山の "nechi 2008" が、Champion Sake の1つになったこと。
 (ほかの4つは、広島で2銘柄、栃木と福井でそれぞれ1銘柄)。
 外国で、ワインの品評会に日本酒部門があって、しかも、純米、吟醸・大吟、純米吟醸・大吟、古酒、本醸造の5カテゴリでそれぞれ賞を出しているというのもびっくりしましたが、純米吟醸・大吟という、ある意味、日本酒の華であるカテゴリでの "Champion" というのは、すごいことだな、と。しかも、それを、よくある兵庫県産山田錦ではなくて、根知谷でつくったお米で醸したお酒で取ったということが、名誉なことだなと思います。

 探してみたら、表彰式の様子がYouTubeに掲載されていました。
 http://video.mapion.co.jp/video/watch/ab26d13b0c946647
 なんだか、すごいですねぇ。

 とはいえ、nechi 2008だけに人が殺到するわけでもなく、雪鶴、加賀の井、謙信、月不見の池、根知男山の五蔵それぞれが日ごろ呑む本醸造から大吟まで各種取りそろえて持ってきてくれていたので、みなさんが、いろんなお酒を楽しんでおられました。
 なかなか、4合瓶5000円の大吟なんて呑めないですし、いろいろ楽しめました。

 来年も楽しみにしたいなと思います。みなさん、地元の蔵のお酒、おいしいですよ。あらためて、呑んでみられてはいかがでしょうか。

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