もうじき2歳の下の子は、まだ大きな音が怖いのか、打ち上げ花火は泣いてしまいます。
なので、おまんた祭りの花火も、自宅の窓から。
おうみ祭りとちがって、ちょっと遠いのだけれど、こうやってみていると、ウチは港が見える場所にあるんだな・・・なんてことをあらためて思ったりします。
河原や港で見られた方、今年は雨も降らず、煙もたまらずで、すごくいいコンディションだったんじゃないでしょうか。
次は、今週末の能生の花火。花火がひとつひとつ片付いていくと、夏が終わっていくようで、すこしさみしい。そんな気がしてしまうのは、少々季節を先取りしすぎでしょうか。
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