人の波は去って
「れんが車庫」カテゴリの記事
- レンガの向こうの青空(2021.12.02)
- 発掘の日(2018.12.28)
- バルの日に思う、煉瓦車庫のこと(2018.11.10)
- お湿り(2018.08.06)
- れんがしゃこ(2017.07.29)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
電車が話しているって、機関車トーマスみたい。
あの電車、乗った事は数える程しかないけれど、見送るのは好きでした。
大糸線をガタンゴトンと早くもなく遅くもなく、通り過ぎていく。
可愛らしい電車だなぁと。
その電車のおうちなんだね。赤れんが車庫って。あそこに帰っていたんですね。
このブログで赤れんが車庫と、キハ52のこと知ることができました。
ありがとう。
投稿: 元同僚 | 2010年3月16日 (火) 17時25分
そういえば、レンガ車庫も「トーマスの車庫みたい」って、糸小の子や近所の幼稚園の子に呼ばれてるって聞いたことがあります。形似てるもんね。
自分も、先日二年ぶりくらいに乗りました。こんなに遅かったっけなんても思ったりしたけれど、それがまた、名残惜しい感じでよかったなぁ。
今週末の連休には、イベントでまた走るそうです。沿線には撮り鉄の人が並ぶかもしれませんが、ちょこっと見にいくと、楽しいかも。
投稿: にしざわ | 2010年3月17日 (水) 08時23分