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2010年3月10日 (水)

素朴な一品

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 僕が昨日家に帰ると、家人がにこにこして、沈丁花の花がさしてある器を見せてくれました。
 そこにふとおいてあってなんの違和感もない、自然な徳利は、根知の陶芸家、田上昇さんにいただいたんだとか。話を聞くと、娘がお世話になっている「ひすい弦楽アンサンブル」で田上さんとご一緒させていただいていて、ひょんなことから「お礼に」といただくことになったんだとか。
 ナカシマさんの喫茶コーナーで使われている、ひすいを思わせる肌のコーヒーカップなど、前から興味があった方だったので、なんだかとてもうれしくて、思わず一枚撮ってしまいました。どうもありがとうございます。

 さて。

 ひすい弦楽アンサンブルのファーストコンサートも、近づいてきました。地元で、日々の生活の趣味の一つとして、肩肘張らずに弦を楽しむこと「も」できる。そういうまちは、きっと豊かなんじゃないか。そんな、市民会館のみなさんほかの、「「小さくて壮大な」挑戦の一里塚です。お時間のある方は、ぜひお越しください。詳しくは、こちらを。
 リンク先は、糸魚川市役所内のイベント紹介ページです。

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コメント

素敵な器ですね
根知に陶芸家さんの話は聞いたことがあるけど行ってみた事がないので今度行って見て来ようかな?
ひすい弦楽アンサンブルのファーストコンサート楽しみですね。
時間があったら見に来たいと思います。

娘が卒園した保育園では人事異動で去られる先生に、田上さんに焼いてもらったマグカップやタンブラーをプレゼントしました。雨飾山やかたくりの花、子供たちを描いてくれたんですよ。ひすいを思わせる肌、ホントそんな感じの器ですよね。

ひすい弦楽アンサンブルのファーストコンサートおめでとうございます。
近所のママも出演するみたいです。「来てね。」ってお誘いしてもらいました。が、残念ながら予定があって行けません……セカンドコンサートは是非聴きに行きたいです。

弦楽器ってすごく難しそう!ってイメージなんですけど、みなさんやりますねぇ。
根知サークルさん達の演奏何度か聴いたことあるけれど、毎回上達されています。
楽しんでやっているんですね。

本番では練習の成果を発揮してください!!素敵な演奏会になりますように。

 みなさん、ありがとうございます。

 ひすい弦楽アンサンブルは、上越管弦楽団のメンバーの方で「地元で将来つくるなら立ち上げメンバーに」なんて顔を出してくれている方もいれば、ウチの子みたいに、小一でカエルの歌をやってるヤツまで、ホントさまざまです。
 「音大に行きたい!」みたいな人だけではなくて、下手の横好きでもいいから、地元で楽しんで弾きたい。そういう人たちもいるのが、豊かなまちだと思う。そういう意味では、このアンサンブルの生みの親とも言えるサークルがある根知って、すごいところですよ。ほかのことでも思うけど、なんだかすごく「いなかむらのよさ」がいっぱいあって、うらやましいです。

 地元の作家さんに、おくりものの器を頼んで焼いてもらう。そういうことができるのも、すごくいいですよね。そういうのが、「ぼくのまち、いいよな」という気持ちを作るポイントだったのだと、きっと、まちをはなれたときに思うんじゃないかと。

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