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都会にも、流行らない店はたくさんあります。ただ、流行らない店が閉店しても、そこが人通りの多いところなら、ちゃんとちがうお店が入って、また開店する。それが、きちんと新陳代謝のあるまち。 田舎は、それができないから、シャッター通りがどんどんと増えていくわけで。
そんなわけで、ここは業務拡張のために他の場所に引っ越したお店の跡地に、ちゃんと次のお店が入ってまもなく営業をはじめるという、なかなかうれしいサイクルになった場所。高校生がたむろうコンビニの隣ですが、がんばってほしいものです。 それにしても、オープンと同時にWebサイトがあるお店。ようやく、糸魚川でも増えてきましたね。
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