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2009年10月29日 (木)

最初に食べた人

Img_0587 ちょうどそんな季節なのか、あちこちでくるみの殻を見ます。カラスが割って食べたあとなんでしょうか。
 それにしても、くるみって、外の果実ではなく、種の中身を食べるわけですよね。梅干しでいうところの「天神様」の部分。
 考えてみれば、種子のなかの胚の部分は、栄養価が高い部位だから、食べればおいしいというのは、リクツではわかるのだけれど、それにしても、食べる気のしないような果実を取り、硬い硬いカラを割らないと、食べられる場所は出てこないわけで。おそらく、最初に食べた人は、すでに川などでながされている間に果肉が腐り落ちてしまって、種だけになった状態のものを割ってみたのだと思うのだけれど、だとすれば、それは山のひとなのか、それとも海の方に近いひとなのか、ちょっと興味があります。
 他にも、コーヒー他、果実そのものは食べずに種を食べるもの、フグみたいにうまいけど、食べる場所間違うと死んじゃうものと、いろいろあるけれど、ホントに人ってのは、いろんなもの、食べるんだなぁと思う。そんな、朝の散歩で見つけた、路面の継ぎ目にはまり込んだくるみのカラなのでありました。

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