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2009年7月 3日 (金)

ここまでおわりました

Img_7869 植物が二酸化炭素を吸収するというのは、自らの容積を増やす(つまり、成長する)ために、体の材料として炭素を使うということ。
 つまり、育つ草ほど、CO2を使っているわけで、今年も八千川には、たくさんの葦が、びっちりと茂っていました。これじゃ、雨がたくさん降ると、去年みたいにあふれてしまう。そんなわけで、今日出勤途中に通ったら、葦を刈る作業の真っ最中でした。

 これだけきれいに刈っても、また来年には川幅いっぱいになってしまう。葦って、元気だ。

 ちなみに、刈った葦を焼いたら、CO2は出ます。そのまま積んでおいて土に還るときにも、腐る途中でCO2は出ます。植物さえ育てば、CO2が減るわけじゃない。ある意味、植物を育てることは、CO2の「サイクル」をひとつ作るということなのだと思う。
 もしかしたら、これもまた、お題目としての「エコ」から一歩踏み込んで考える、いい材料のひとつなのかもしれませんね。

 そんなわけで、葦かり作業の方たち、お疲れ様でした。

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