すっかり雪が消えてしまう、春めいた日々が続いた後、ひさしぶりに降る雪。こんなときは、いつも槇原敬之の「三月の雪」という曲を思い出します。
「誰かがふざけて歌うWhite Christmas」
そんなフレーズも、「もう冬じゃないんだよ」というみんな一緒の気持ちがあってこそのもの。
突然降り始めたけど、あっという間に止んで、そのうち晴れ間が広がって。
今日は降ったり止んだりの一日だったのだけれど、それでも「今日は雪でした」という印象の薄い、やっぱり、「春に」突然降った雪。そんな一日なのでした。
« 切れ間 |
トップページ
| 雪が降った翌朝 »
« 切れ間 |
トップページ
| 雪が降った翌朝 »
コメント