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2009年2月28日 (土)

今日ですよ

Img_3931_2  ここ2年ほど、よく写真を撮らせていただいているちょっと年上のみなさんのバンド、Squallのライブがひさしぶりに今日あります。
 ビーチホールまがたま。18:30スタート。入場無料。

 お近くの方、ぜひお越しを。

2009年2月27日 (金)

カード

Img_3927 誕生日当日が出張と戻ってからの仕事で深夜帰りだったこともあり、ちょっと遅れて家族が誕生会を開いてくれました。
 誕生日がわくわくするということはさすがになくても、みんなが祝ってくれるのはとてもうれしいです。mixi他でメッセージをくれたかたも、本当にありがとうございます。

 さて。

 ケーキの前にたてかけてあるのは、ケーキやさんがケーキに添えてくれたカード。「ぱぱ」の文字をチョコのボードの上に書いてくれた店員さんなのだと思います。
 「本日はお誕生日おめでとうございます~おいしく召し上がれますように」の、店員さんのお名前入りの手書きのカード。こういうちょっとした心遣いが、地元のお店への愛着にきっとつながっていくのだと思います。自分も、こういうこと、仕事を通じてできるといいな。そんなことを思ったナカシマさんのカードなのでした。
 さぁ、今日もがんばろう。

2009年2月26日 (木)

うさぎ

Img_3885 大風呂敷のあとは、ゆるんだのほほん顔を。というわけで、とあるところにある、ウサギの銅像です。

2009年2月25日 (水)

不惑

Img_3918_2 実は、今日から介護保険料を払う年になってしまいました。
 「30にははやくなりたいけど、40にはなりたくないなぁ」などとうそぶいていた20代はもうはるかな昔。そして、出張の朝ふとKIOSKで「40」なるタイトルの小説が並んでいたりするのに気づくのもまたなにかの縁かなと思って、いつもはほとんど読まない石田衣良の作品を買ってみたりしてね。
 そんなわけで、今日は畑のはしっこに咲く、ちいさい梅の木の写真を載せてみました。
 誰にでも誇らしげに咲くような、公園や水辺の大きな木ではないし、梅林の一面の花でもない。冬の作物の少ない畑に、普段の年なら雪の下だろうなというキャベツの玉とともに咲いている花。
 20代の頃の、もしかしたら花がひとをひきつける梅林のような、そんな存在になれるかもしれないという淡い期待は、いつのまにかなくなりました。
 でも、今はこんなふうに、特別ではない普通の、ごくありふれた場所になお、きれいにひっそりと咲いている花に、勇気づけられてしまうようになりました。
 ごくごく普通の人たちが、ごくごく普通の暮らしの中で、それを「ちゃんと」積み重ねているからこそ、世界はまわっていく。
 特別な場所には、立たない。でも、僕が立つごくごく普通の場所で、僕はまるでキャベツの傍らの梅のように、ちゃんと自分のできることをやって、胸を張ろう。
 アーティストには、なれない。でも、わかるひとがみれば惚れ惚れするような仕事をちゃんとやるアルチザン<職人>になるべく。
 そんな40代を過ごしていきたい。そんな大風呂敷を、今日は広げてみたいと思います。

 さて、実際のところはどうなることやら(笑)。

2009年2月24日 (火)

ヒヨドリ

Img_3914 一時期は「ぼくのまちのこと」ではなくて「鳥と花のこと」だろうと揶揄されるようなブログだった時期もあるここ。
 昨日花を載せたので、今日はひさしぶりに出勤途中に庭木にとまっていた鳥を。
 なんだか、頭の毛が逆立っていて、パンクなんだよなぁ。
 そして、季節感なく10月頃から咲いたり散ったりを繰り返している十月桜の芽も、どことなくまたふくらんでいます。

2009年2月23日 (月)

沈丁花

Img_3906 春の季語の花が、2月の終わりに咲く。暖冬といっても、ちゃんとその季節ならではの時期に咲く花にはほっとします。
 切って挿してあるものだけでなく、庭の沈丁花も、そろそろ咲きそうです。

2009年2月22日 (日)

手が覚えるということ

Img_3899 以前、市内のセレモニーホールで行われたお菓子フェアで、子供がどら焼きを焼く体験をさせていただいたことがありました。
 おたまですくって、ホットプレートにまあるく乗せて、ひっくり返して。最後にあんこをのせて・・・。
 絵本の「しろくまちゃんのほっとけーき」のような作業は、思えば家でやっているのと似たようなもの。でも、家で作るホットケーキよりもずっとおいしいどら焼きになるのは、体験コーナーを担当する和菓子屋さんが用意してくれた生地と餡がおいしいからにほかならないのだけど、子供はまるで自分が上手になったかのように大喜びするわけで。
 そんなこんなで、昨日ちょこっと出かけた先で、「和菓子作り体験」があると、早速やってみることになってしまったのでした。
 練り切りを使っての、春めいたとてもきれいな上生菓子。途中は不格好でも、最終的にはけっこうサマになりました。そうなれば、やっぱりおいしい餡と練り切りで作ったものだから、食べればおいしいわけで、にこにこしながら「和菓子屋さんになる」などとご満悦のウチの子なのです。

 さて。

 僕自身はコンピュータの仕事をしていますが、ずっとずっと昔から、職人仕事に対してのあこがれがあります。テレビに映ったり、文化勲章をもらったりするような分野ばかりじゃない。普通の工場や、お店でやっている、一般には「誰がやっても同じ」みたいな仕事の中にも、やはり、見る人が見ればわかる「この人の仕事は、みていて惚れ惚れするよねぇ」という仕事は、実はいっぱいあるわけで。そういう、手際の良さやあがりのきれいさや、出てくる仕事ゴミ(たとえば、かんなくずとか)の見事さとか、そういうものを見ていると、時間を忘れてしまう。
 なにより、頭がわかっても手が覚えないと見事にならない仕事というのは、手数をかけないと覚えられないわけで、かといって、手だけが覚えて、その理屈が頭にはいっていなくても、ちゃんとできない。機械に弱くてちゃんと計量せずに手秤でぴしっとあわせてしまうような、絵に描いたような職人さんにも、頭の中にはそのひとなりのちゃんとした理屈がある。
 僕のオヤジは化学工場で働く人だったけれど、僕の中ではあきらかに「職人」でした。そして、その仕事を続けていると自然と名声が得られるような分野以外にもあきらかに「職人」がたくさんいるということを認め、「へー」と思い、そしてわくわくしたり、尊敬したりする。それが、実は日本の素敵な精神的バックボーンのひとつだったのではないかと、僕は信じているのです。

 話がなんだか大げさになってしまいましたが、そんなわけで、職人仕事の手際の良さにあこがれ、ああなってみたいと憧れるような経験を、ちいさいうちにたくさんさせたい。たとえ、職人と呼ばれる職種になることはなくても、職人的な美意識は、ちゃんともってほしい。そんなことを思いながら、子供が作った和菓子の写真を撮る馬鹿親なのでありました(笑)。

2009年2月21日 (土)

運転手募集中

Img_3871 小さいときの夢の職業って、女の子ならCAとか看護師さん、男の子ならパイロットとかスポーツ選手なんかと並んで、電車やバスの運転手さんっていうのも、多かったような気がします。実際にその仕事をやってるヤツは、なぜかあまりいないのだけれど。
 というわけで、夜が明けたばかりの頃会社に寄った帰り、バスの後ろにこんな張り紙を見つけました。
 この世界同時不況で吹っ飛んでしまった感があるけれど、そもそも2007年から来年くらいまでの間は、いわゆる団塊の世代の人たちの定年退職時期ということで、ノウハウを持ったベテランが大量に会社からいなくなるから、ちゃんと人を採って育てなきゃなんて話があちこちの会社で言われていた時期だったんですよね。バス会社も、そうなのかもしれません。
 確かに不況だけど、どこもここもみんな人を減らすばかりじゃなくて、人を採っているところだって、あるよね。そういうものを見つけると、なんだかすこし、ほんの少しなんだけど、ほっとします。
 さぁ、仕事仕事。

2009年2月20日 (金)

なぞなぞ

Img_3796 さて、この写真の季節は何月でしょうか?。
 陽光に輝くまぶしいばかりの緑の竹。でも、よく見れば、屋根には雪があり、つららもある。れっきとした昨日の写真なんですが、なんだか写真の上と下で、別の季節みたいです。
 そして、今日は大荒れ。仕事ででかけた上越からの戻りでは、「風速17m」なんて表示が出てました。なんだか、すごい風です。

2009年2月19日 (木)

たんぼ

Img_3794 陽が当たると、刈り跡のところからちゃんと溶けてくる。
 なんだか、稲の刈り跡も、大きな木も、雪がとけるときの役割って、似たようなものなのだなぁと、ヘンなところで感心してしまいました。
 雪が降って晴れというのは、なんだかいい気分です。

2009年2月18日 (水)

このくらいの「冬」の再訪

Img_3792_1 朝、会社の駐車場を見ると、雪をのせてきた車がありました。
 上に、10cmほど。夜は寒かったから、しっかりへばりついて凍ってるのでここまで落ちなかったのかも。でも、帰る頃にはなくなっているはず。
 年によっては、これがものすごい高さになっていたりもするのだけれど、今年はこれくらいでも「降ったな」という感じがします。
 ほのかな、冬の再訪。彼の家に近いシーサイドバレースキー場も、この雪でまた全面滑走可能になったようです。
 もう少し、冬が続いてくれないとね。そんな風に思うのは、そろそろ鼻がむずむずするようになってきてしまったからかもしれない。そんな僕なのです。

2009年2月17日 (火)

散歩

Img_3791 雪があがり晴れ渡った朝は、人の動きが足跡として残っていて、おもしろいもの。
 やっぱり、「犬は喜び庭駆け回り」なんだなぁ。ちゃんと横を歩くのではなく、ちょっと離れて駆けていこうとして引っ張り戻されたのも、ちゃんと残っている、そんな雪の朝の足跡。
 昨日までは、全然なかったのに、一晩でちゃんと冬になりました。

2009年2月16日 (月)

グラウンドは平らだ

Img_3789 水浸しになった河川敷のグラウンドは、マウンドだけぽっかりと島のようになって、それ以外は水没。
 あらためて、グラウンドって、平らなんだなぁなんてことを思う朝なのでした。
 そして、その後は一日中雪。帰る頃にはあちこち真っ白で、久しぶりに「らしい」一日になりました。
 やっぱりこの季節は、少しは降らないと。

2009年2月15日 (日)

炎は、みつめてしまう

Img_3689 たき火とかだと、あたたかいから冬はあたりたくなる。
 でも、あたたかいわけではないキャンドルの明かりでも、やっぱり見つめてしまうのはなぜなんでしょうか。
 そんなわけで、たまには親バカで、子供の写真など。これもまた、14日の根知谷のキャンドルロードのひとこまです。

2009年2月14日 (土)

根知谷きらめく

Img_3680 キャンドルロードに行ってきました。
 少し寒いけど、でも今の季節とは思えないくらい足元がいい中、多くの人が火を灯して、やがて周りが暗くなると、幻想的な光景に。
 会場とは反対側の山にもハートや鈴がうかびあがって、とてもきれいでした。
 昨日運んだ雪が春一番がもたらした高い気温ですっかりなくなってしまって、今日あらためて作り直しになってしまったんだとか。スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

2009年2月13日 (金)

明日はシーサイドバレーで

Img_9893 雪のキャンドルをたくさん並べて点火するイベント、「根知谷にきらめくキャンドルロード」がバレンタインデーの明日行われます。
 夕方四時に点火とのこと。コドモをつれてのぞきにいってみようかな。スタッフの方、雪が少なくて大変だけど、がんばってください。
 というわけで、写真は去年の夏の「ライトアートすざわ」のものです。

2009年2月12日 (木)

もしもしピット

Img_3657 R8沿いの道路脇に車を止められるスペースに「もしもしピット」の標示がいつのまにか増えてます。
 確かに、以前より携帯電話片手に運転してるひとを見かけるようになったし、注意しないとね。

2009年2月11日 (水)

シャルマン営業中

Img_3655 だいぶ雪は溶けてきましたが、山のどん詰まりまでいくと、しっかりあるもの。
 今日は、能生のシャルマン火打スキー場にいってきました。
 上級者向けの難しいスキー場というイメージの強いココですけど、ボーゲンがやっとの幼児つれていっても、けっこうなんとかなるものなんだなぁと再認識してしまいました。
 ただ、どうしてもちっちゃい子連れだと、本数滑れないので、シーサイドバレーみたいに、回数券のシステムがほしいなぁなどと思ってしまいました。
 そんなわけで、午後からは撤収。権現荘でゆっくりお風呂。コドモは昼寝。そんな感じの一日なのでした。平和平和(笑)。

2009年2月10日 (火)

頭の上

Img_3597 「ぼくのまち」のことではないですが、今日も先日の瓢湖の白鳥の写真を一枚。
 真上を見上げると、よろけそうになるけど、案外と気持ちがいい。やっぱり、下見るよりも、上みないとね。
 そんな気分の朝なのです。

2009年2月 9日 (月)

見送る

Img_3555 ウチの県には、ラムサール条約に登録された白鳥の飛来地、瓢湖があります。ちょうど、所用で近くに行ってきましたので、その写真を一枚。
 朝、近所の田んぼにえさを食べに飛んでいく白鳥と、堂々とそれを見送るスズメ。この湖では、鳥が本当に大切にされています。
 白鳥飛来時期は、湖周辺の遊歩道さえ立ち入り禁止で、ちょっと遠くから見ることになっているくらいに。
 それだけに、連中もひとが自分たちに危害を加えないのをよーくわかっていて、堂々としているのかも。目があってもここではスズメが逃げないというのは、なんだか不思議な感じでした。
 まちのアイデンティティのひとつを作り出すために、まちのひとが不便を我慢する。ご近所の人たちの毎朝のうるささも相当だと思うんですが、そういう覚悟のようなものが伝わってくる、しばしの滞在なのでした。

2009年2月 8日 (日)

海が見えるよ

Img_3623 そういえば、ここは海が見えるスキー場だから、そう名付けられたんだっけ。
 そんなことを思い出した、快晴の今日のシーサイドバレー。リフトをたった2本のりついで振り返ると、そこにはしっかり糸魚川の町と日本海が。
 晴れた日にこうやって見下ろすのは、すごくいい気分です。
 高温でだいぶん雪も溶けてしまって、一番下のゲレンデあたりのコンディションはかなり悪かったですが、あがればまだまだ楽しめます。願わくば、あと何回かしっかり雪が降ってくれて、いいコンディションでもう一回くらいはここで滑りたいなぁ。

2009年2月 7日 (土)

パトローネ

Img_3614 「パトローネ、ありませんか?」と尋ねられたのは、2ヶ月ほど前の土よう子ども会のこと。
 会で工作を担当してくれている方が、2月に作るおひなさまには、これがちょうどいいので、たくさんほしいとのこと。でも、写真が趣味とはいえ、ビンボー人につきデジタルカメラなもんですから(笑)ということで、ちゃんとフイルムで撮影している知人からたくさんわけてもらって届けたところ、「こんな感じになりますよ」って、サンプルを届けていただいてしまいました。
 なので今、ウチのおひな様のだんだんには、しっかりこのお二人にも並んでもらっちゃっています。
 そんなわけで、来週2月14日の土よう子ども会は、こんな素敵なおひなさまを作ります。幼稚園や小学校低学年くらいのお子さんは、ぜひ、きらら青海へ遊びにきてくださいね。

2009年2月 6日 (金)

春の芽

Img_3608 ちょっとぴりっとして、味噌をつけて食べるとうまい「へるつぶ」ことあさつき。
 大きな、玉になったものは夏の楽しみのひとつで、時折お邪魔するお蕎麦やさんで薬味がこれにかわるのもまた、季節の風物詩なのですが、僕はそれより少し前の、こんな芽の頃の感じが大好きなのです。
 とはいえ、本来はもう少し先になってからのものなのですが、この陽気のおかげか、庭先に生けてあるヤツが、しっかり芽を出していたので、さっそく今年の初物としていただいちゃいました。
 バックはだしたばかりのおひな様。ふたつ並べるとまるで春みたいです。もうすこし、雪も降ってもらわないと、困るんですけどね。

2009年2月 5日 (木)

オオイヌノフグリ

Img_3271 なんでこんな名前なんでしょうね。可憐な花なのに。
 春の訪れを感じさせる花の一つ・・・なんだそうですが、まだ二月はじめ。こんなにあたたかくて、いいんでしょうか。
 というわけで、須沢の海浜公園の遊歩道のはしっこで見つけた、ちょっとはやめの花のお話なのでした。

2009年2月 4日 (水)

二枚目

Img_3267 自宅で使っているマウスパッドに、とうとう穴があいてしまいました。ウレタン製のもので、すり減ってだんだんと薄くなってきていたのだけど、まさか、本当に「穴」があくとは。
 そんなわけで、職場で愛用している畳表のマウスパッドを、また田木畳店さんにつくっていただきました。ご丁寧にも「ご希望の畳縁の色は?」なんて聞いていただいてのオーダーメード品なのです。
 ボール式や光学式のマウスだと、表面のでこぼこで使いにくいのだけど、レーザーマウスであれば問題なし。さらに、手触りがここちよくて、とても快適なのです。
 しかし、あらためてアップで撮ると、マウスってよごれてますね。お目汚し、申し訳ないです。
 文章中のリンクは、田木畳店さんのサイトへのリンクになっています。

2009年2月 3日 (火)

立春

Img_3246 恵方巻を食べる習慣は、コンビニがやってきた頃おまけとしてやってきたような気がします。でも、節分に大豆をまく習慣は、そのとき一緒にはやってこなかったのかな。
 そんなわけで、今年もウチでまくのは、落花生。神棚で、夕方の豆まきを待ちます。

 ちなみに、画面右下に小さく映っているチラシは、なぜか「広報ながのけん」です(笑)。

2009年2月 2日 (月)

こんなになります

Img_3238 というわけで、昨晩の銀葉草、今朝のみそ汁ではこんな色になりました。

2009年2月 1日 (日)

銀葉草の季節

Img_3232  なぜだか、「銀葉草」を検索してウチのブログにお越しいただく方が多いんです。この地域ではあたりまえに食べられている、この季節の海藻。でも、食べるのも、このあたりだけみたいなんですよね。
 はざわりと香りがよくて、味噌汁の実には最高。自分は、この味噌汁は何杯もおかわりしてしまいます。
 やっぱり、そういう「知る人ぞ知る」ものだからこそ、ググってみたくなっちゃうんですかねぇ。
 そんなわけで、今晩冷蔵庫で発見したコイツをみて、明日の朝飯が楽しみなワタクシなのです。

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