たくさんでてきたアクの層に、お玉でひとつふたつ、沸騰のための穴をあけるといいんだって、なにかの本で読んだことがあります。もちろん、そんな大がかりな料理なんて、絶対しないのだけれど、ふと、雲が広がって暗い空にぽかりとあいた青空をみて、そんなことを思い出しました。
この雲の上から見ると、一面青空で、この穴の下だけ、芝生が見える。そんな感じなのかもしれないね。飛行機の窓から見る青空をふと思い出しました。そっちも久しく乗ってないけど、また乗りたいなぁ。
というわけで、昨日に引き続き写真は、須沢の臨海公園。連日のお正月外遊びを満喫しております。
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