雪の朝
予報は雪。朝までに山間部では30cmを越える積雪があるでしょうというテレビの声を聞きながら忘年会に出かけた僕ですが、戻ってきてみると、ちらほらと空に舞うだけの雪。そして、起きてみたら、真っ青な空が待っていました。
車庫の上は日陰にだけ、アルミホイルを丸めたような雰囲気の雪が残り、そこに秋の名残も一枚。
でも、昼間出かけてみると、路肩に除雪車の跡が見える道もあったりもして、あぁ、雪の季節がやってきたのだなと、(今年何度目かですが)あらためて実感してしまいました。
それにしても。
よく晴れた日に秋の名残ではなく、冬の小休止を感じるようになる。そんな気分の移り変わりは、どんなスイッチが頭の中にカチリと入るんでしょうか。寒さだけではない。空の色、草の様子、日々の慌ただしさ、いろんなものが、秋と冬では、ちがうのだろうけれど、この頭で考えなくても肌で感じてしまうようなちがいが、なんだか不思議に感じたりしてしまう。そんな初冬の日曜日なのです。
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