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我が家では、30日が餅つき。 二日前から、餅米をみずに漬けて準備をはじめます。 あわせて、当日のお汁粉のために、台所のはしっこで、小豆も水につけました。 この日は、弟のところの子供たちもやってきて、みんなでお供えをまるめたり、のし餅を作ったり。 実際、お餅は買った方が安いし、よくのびておいしかったりもするのだけれど、でも、こういうこと、僕らがコドモのころ、親はちゃんとやってくれたから、僕もちゃんと続けていきたいな。そんなふうに思っています。
おぉ餅つき!
実は、中学生までやってました。臼と杵を使って、祖父、父、弟と家族総出でやってました。
一度、甥っこにやらせてあげたいと思っているのですが、臼は兎も角、杵を処分してしまったので、難しいかも。
子供の時には面倒臭いと思っていたんですけど、今振り返ると楽しい行事ですね。
投稿: 印度洋一郎 | 2008年12月29日 (月) 19時43分
印度さんのところは、杵と臼だったんですね。うらやましい。 ウチも、祖父が生きていた頃は、やっていました。その頃はまだ、保育所の頃だったし、全然手伝えないで、オヤジと祖父の二人が交代しながらやっていたような覚えが、うっすらと残っています。 そして、自分がかかわるようになった頃には、もう餅つき機。あの、ぺったんぺったんという作業を、もう一度家でやってみたい気もするんですが、一臼二臼くらいならともかく、量が多いとホントしんどいのでやめておこう・・・というのが、周りの意見です。そもそも、臼が地下室の奥の方に仕舞われていて、出してくるだけでもものすごく大仕事なんだそうで・・・。 さて。 餅つきですが、餅つき機での作業でも、粉の上で鏡餅を丸くまるめたり、袋にいれてのし餅をきれいに四角くのばしたりといった作業や、その作業のあとの食事のために、ちいさくちぎってきなこ、お汁粉、大根おろしなどに放り込んでいくのを手伝うことは、コドモにとって、それなりに楽しいことのようです。 甥っ子さんが遊びにきたら、来年は、やってみるとどうでしょう(^^)。
投稿: にしざわ | 2008年12月30日 (火) 16時31分
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おぉ餅つき!
実は、中学生までやってました。臼と杵を使って、祖父、父、弟と家族総出でやってました。
一度、甥っこにやらせてあげたいと思っているのですが、臼は兎も角、杵を処分してしまったので、難しいかも。
子供の時には面倒臭いと思っていたんですけど、今振り返ると楽しい行事ですね。
投稿: 印度洋一郎 | 2008年12月29日 (月) 19時43分
印度さんのところは、杵と臼だったんですね。うらやましい。
ウチも、祖父が生きていた頃は、やっていました。その頃はまだ、保育所の頃だったし、全然手伝えないで、オヤジと祖父の二人が交代しながらやっていたような覚えが、うっすらと残っています。
そして、自分がかかわるようになった頃には、もう餅つき機。あの、ぺったんぺったんという作業を、もう一度家でやってみたい気もするんですが、一臼二臼くらいならともかく、量が多いとホントしんどいのでやめておこう・・・というのが、周りの意見です。そもそも、臼が地下室の奥の方に仕舞われていて、出してくるだけでもものすごく大仕事なんだそうで・・・。
さて。
餅つきですが、餅つき機での作業でも、粉の上で鏡餅を丸くまるめたり、袋にいれてのし餅をきれいに四角くのばしたりといった作業や、その作業のあとの食事のために、ちいさくちぎってきなこ、お汁粉、大根おろしなどに放り込んでいくのを手伝うことは、コドモにとって、それなりに楽しいことのようです。
甥っ子さんが遊びにきたら、来年は、やってみるとどうでしょう(^^)。
投稿: にしざわ | 2008年12月30日 (火) 16時31分