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夕方。低く薄い雲は、だんだんと赤い色へとかわっていくけれど、高いところの雲は白いままで、空も青いまま。
こういうのを見ると、あらためて、空というのは、すごく厚みがあるものなのだなぁなどと思ってしまったりするのです。
雷雲で感じるのとはちがった形の「空の高さ」。だんだんと秋に近づいているのかもしれません。
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