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2008年7月22日 (火)

道の世代交代

Img_0154 自宅最寄りのバス停は「新須沢」でした。そして、母方の祖父母の家へ行くときに降りるバス停は「「新寺地」。どちらも、地名は須沢であり、寺地です。

 なんで、「新」なんだろう。それは、このバス停がある道路が「新」国道だったから。町内を通る国道8号線が新しくなったあと、みんなが間違えないように「新」をつけたバス停名がいくつもできたということでした。

 とはいっても、僕が物心ついた頃には、すでに「新」国道はできてずいぶん経っていて、「『新』ってなんだか、ヘンだなぁ」なんてことを思ったりしたものでした。

 でも、そのうち糸魚川の海岸線沿い、寺島から押上のあたりまでにも新しい国道8号線ができて、そちらは長いこと「バイパス」と呼ばれることになりました。最近ようやく、そう呼ぶ人は少なくなったけれど、主要道路が代替わりするときって、なかなか感覚的に「入ってこない」というのは、このとき実感できた気がします。

 今作っている「東バイパス」も、できるとそんな感じがするのかな。

 そういえば、「新」幹線なんてものもありましたね。あれなんてもう、新しい幹線鉄道なんて意味を考えることもなく、海外でまで、"Shinkansen"というひとかたまりの単語として成立してます。新寺地とは、比べるべくもないですけれど(笑)。

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