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2008年6月30日 (月)

ライトアートすざわ

Img_9600 娘が幼稚園から、カップをひとつもらってきました。

 今度海岸であるイベントでならべるので、絵をかいて月曜日に持ってくるようにとのこと。

 なんでも、今週末、7月5日に、須沢海岸のなぎさドーム周辺で、たくさんキャンドルを並べ、みんなで見て楽しむイベント「ライトアートすざわ」があるということ。さっそく、ウチもカミさんと一緒にハートとか、ウサギとかを描いていました。

 パンフレットによると、

・10:00~ キャンドルづくり、カップお絵かき、短冊づくり、流木アートづくり
・12:00~ 豚汁サービス(お箸やお椀は家から持ってきてね)
・16:00~ キャンドルの配置
・18:00~ 店頭
・19:00~ 子不知太鼓のみなさんによる演奏
・21:00  消灯

 なんだとか。お近くの方も、その日たまたまこのあたりに遊びに来るという信州の方とかも、お越しください。

2008年6月29日 (日)

蛍の川

Img_9568 先週末あった早川や能生でほたるのイベントは、とてもいきたかったのだけど、家族の予定があわなくて、見に行くことができませんでした。

 とはいえ、この季節だけのもの。さらに、むしむしして暑い夜というと、「今日を逃すとまた雨が降ってしまう!」ということで、昨晩、いってきました。

 僕らがいってきたのは、下早川のポイント

 まだすこし明るさが残る頃着いたのだけど、木々に、道に、まわりの田んぼにと、あちらこちらにはかない光が。服にとまったりしたほたるを夢中でじっと見ている子供たちがたくさんいて、あぁ、案外僕らはいい町に住んでいるんだなぁなどと、実感してしまいました。

 なにせ、家から車で15分。見たあとちょっとスーパーに寄ってゴハンの買い物をしてから帰っても、まだ9時頃。ほんのちょっと足を伸ばしただけで、ほたるが見られる。山も、海も近いというのは、平らな場所が狭いということでもあるのだけれど、でも、こういう時には、うれしい。そんなところなのです。

2008年6月28日 (土)

働く

Img_9544 ひさしぶりのいい天気。

 庭の花には、あっちこっちからいろんな蜂がやってきています。かなりでっかいのもいて、怖かったりもするのだけれど、子供といっしょに、遠巻きにまじまじと、みていたりもします。

 今日は、ラベンダーが人気。

 明日はまた梅雨に逆戻りとのこと。連中が蜜を集める仕事をするのも、今日ほどは楽ではないかもしれません。

2008年6月27日 (金)

山崎A遺跡見学会

Img_9519 明日、6/28に行われるそうです。

 通路もきちんと設けられ、「順路」なんて看板もあって、かなり大がかりな感じ。大和川の丘の上ですよ。

2008年6月26日 (木)

水玉

Img_9516_2 雨になじまず、しっかりはじいて水玉をつくっている葉。

 なんだか、転がる音が聞こえるような気がしてしまいます。

 というわけで、ようやく梅雨らしい日々。大雨はいやだけど、やっぱりすこしはお湿りがないとね。

2008年6月25日 (水)

車を停めた場所は

Img_9512_1 あまり夕焼け写真とは縁のない梅雨空の日々。とはいえ、毎日しとしと降っているわけではなく、糸魚川は曇り空の日が続いています。

 夕方、仕事を終えての帰り道。ふと水平線の方を見ると、ほんのり残る赤。撮ってみようかな。ふと思い立って車をとめた路肩がちょっと広くなっている場所は、明星セメントへの貨物引き込み線の跡でした。

 昔、踏切だった場所の三脚を据えて、長い時間シャッターをひらきっぱなしにしてかなり暗くなった町並みを撮っていると、富山行きの普通列車と、越後湯沢行きのはくたかがここですれ違って、写真の中にアクセントとして、光の線を残していってくれました。

 これから夏だけど、もう夏至をすぎて、これからはだんだんと日没がはやくなっていくんだよなぁ。そんなことを考えながらの一枚なのです。

2008年6月24日 (火)

工事が終わって

Img_9493 我が母校、田沢小学校は、段階的に進められていた建て替え工事もようやく一段落。最後の体育館やプールも完成して、工事用車両の出入り口も閉鎖されました。

 で、この出入り口。海側の風が強い方にあったので、防風林のあった土手をすこし切って作ってありました。というわけで、元に戻すときにはもういちど土を盛り直して土手を作り直さないといけないわけで。

 実は、昨日娘が幼稚園のかえりに四つ葉のクローバーを持ってかえってきて、「小学校の土手で探したんだよ」と教えてくれました。

 見に行ってみると、土手を作り直したところだけ、上から絆創膏でもはりつけたような、一面の白詰草。ざっと探してみたのだけど、僕は四つ葉みつけられませんでした。というか、子供の頃から見つけられたことがなくて、誰かが見つけたのをみては、悔しがっていたことを、ふと思い出してしまった、そんな朝なのでした。

 新しくなった学校の写真も、そのうち載せたいと思います・・・と以前も書いたような気がしますが、そのうち載せたいと思います(笑)。

2008年6月23日 (月)

ミステリーサークル

Img_9487_1 朝、梅雨空でちょっと暗い海岸を散歩していたら、こんなものを見つけました。

 冬の大波被害であっちこっちに転がっている、折れて丸くなったテトラポット。その間を、まっすぐつないで線をかくように、石がならべてあります。それも、あっちこっちで。

 イマドキの小学生も、こういうことするんですねぇ。で、ここを渡りながらじゃんけんしたりとか、するのかな。

 確かに、ウチに遊びに来る子も、「ここは、ゲームないの?」とか言ったりすることもあるけど、でも、子供が集まって遊ぶような場所にいくと、昔僕らがやっていたような遊びの跡にいつも出会うことができる。配管のむこうとこっちに口をつけて、「聞こえるきこえる」とやったりとか、そういった遊び。

 ニュースの世界では、あまりにもシンボライズされたことばかりが語られていて、世の中がものすごく変わったような気がしてしまうけれど、案外と平気じゃん、コドモ。そんなことをふと思ってしまったりもする、ならべた石を見つけた朝、なのです。

2008年6月22日 (日)

かたつむり

Img_9477 雨にあじさいといえば、かたつむりがつきものというイメージがあるのだけど、最近そういえば、かたつむりをあまり見ないような気がします。

 なんでだろう。

2008年6月21日 (土)

30年

Im4d9332  最近演奏があるたびに撮影させていただいているSquallのみなさんですが、今日は、まがたまホールでライブがあったので、またお伺いしてきました。

 そろそろ30年。途中ブランクはあっても、そんなに長いこと続けてきた。

 その流れの中に、ほんのちょこっとだけだけれども、カメラといっしょにお邪魔できることは、とても楽しいです。

 またぜひ、さそってください。よろしくお願いします。

2008年6月20日 (金)

展望台?

Img_9182 こうやって見ると、市役所の建物って、小高い丘の上の展望台みたいですねぇ・・・。

2008年6月19日 (木)

姫川漁港・夕景

Img_9012 今日は、「油が高すぎて操業できない!」ことへの抗議も込めて、全国で沿岸イカ釣り漁船が操業停止。

 それにしても、最近時折思うのですよ。我々が食べているものって、実は安すぎるんじゃないかと。

 たとえば、秋に倉庫から収穫直後のお米が盗まれるニュース。そのとき、盗まれた○トン と、被害金額の○万円が、頭の中でうまくつながらないことがあります。「そんなに作って、それだけ?」。だとすれば、どれくらいの量を作らないといけないんだろう。

 1粒300円のイチゴなんてものがある一方で、安いものはほんとうに安くなった。僕が働き始めた頃は、マクドナルドでハンバーガーとポテトと飲み物で1000円近くだったし、吉野家の牛丼は500円くらいはしてました。外食産業はこういった洗礼に極端にさらされているところの一つなのだけれど、武器としての安さを手に入れるために、「それを送り出している人が食べられるかどうか」が、必ずしも負担コストの決定ポリシーではなくなってしまった。そこではない別のところでもっと安いものがあれば、そこから買う。買われないと困るから、下げる。そして、ショックアブソーバー的な部分が失われて、今回の原油高のようなコストアップ要因は、そのまま「業態そのものの存在」が問われる事態につながってしまう。

 お財布の中身には決して余裕はありません。だから、ものは安い方が助かりますし、高いと買えません。なのに、こういうことを言うのは、かなり無理があると、自分でもわかっているのだけれど、それでもなお、僕らが買っている食べ物は、安くなりすぎてしまったのではないだろうか。そんなことを思わずにはいられない、イカ釣り船操業停止のお話なのです。

註:写真は、ただの姫川漁港夕景のスナップです。映っている漁船もイカ釣り船ではありません。

2008年6月18日 (水)

カクテルライト

Img_9085 自転車での帰り道、糸魚川小学校の横を通ると、まばゆいばかりのカクテルライト。ちょうど、サッカーの練習中でした。

 僕らが小学校の頃には、日没後も照明の下でスポーツなんて、考えられなかったし、それだけに「ナイター」への強いあこがれもあったように思う。

 なんだか、うらやましいような、「やがて出会えるかもしれない『特別』」のはずのものがちいさいうちから普通に叶えられて、かえってもったいないような・・・。

 そうはいっても、僕らの頃よりはずっと「いそがしい」はずの小学生。夜、こういった環境があるのは、やっぱり幸せなことなのだと思うのです。

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2008年6月17日 (火)

開通

Img_9082 通勤途中、自転車で通りかかったら、こんな仮設看板を歩道につけていました。

 このあと式典とか、あったのかな?。

2008年6月16日 (月)

こんなおみやげ

Img_9054 せっかく電車でいくので、いかにも「こんなまちから来ました」という感じのもの・・・というわけで、今回の出張の手みやげには、こんなお菓子を選びました。

 このパッケージの絵だと、れんが車庫がないと、しまらないよねぇ。

2008年6月15日 (日)

月明かり

Img_9051 またも、夜行での出張です。

 北陸号を待っていると、反対のホームには、青とアイボリーの列車が、翌日の運転を待ちながら、休んでいます。

 そして、たった一両ぽっちの電車を、月明かりが照らしている。そんな真夜中の糸魚川駅なのです。

2008年6月14日 (土)

夕陽が見える丘

Img_9015_1 休日出勤の帰り、途中で家族と待ち合わせての食事のあと、とても夕陽がきれいだったので、姫川漁港で車を停めました。

 見上げると、夕陽公園の展望台が。そういえば、みたことあるけど、のぼったことなかったっけ。

 すこしほこり臭いドアをあけ、螺旋階段を上ると、おもったよりずっと大きな展望台から見る太陽は、まさにしずまんとするところ。

 ゆっくりと沈みゆく夕陽を長め、写真など撮って、帰ってきたのでした。

 それにしても、あちこちにありますね。展望台。

2008年6月13日 (金)

位置エネルギー

Img_9001 工場というものを見ると、いつも思うのが、「高いなぁ」ということ。ユーティリティの配管があっちこっちにまわっていて、コンベアとかもあって。

 高いところから、低いところへと動いていくというのもまた、「効率」的な生産のためのレイアウトの一つ。そういう意味では、ある種の位置エネルギー活用のいい見本なのかもしれないなぁなどと、バカなことを考えながら。

 夕暮れの、だいぶ育ってきた田んぼとともに、の、とある工場なのです。

2008年6月12日 (木)

なにもこんなに大きな

Img_9003 記念碑なんて、つくらなくてもいいのにな。

 そんなことをふと思ったのが、夕方移動中に通りかかった、姫川すぐ近くの土地改良区の事業終了記念碑。

 となりにある休憩所とおなじくらいの大きさなのです。

2008年6月11日 (水)

カワラナデシコ

Img_8998 姫川の河原は、カワラナデシコがそろそろ満開です。

 橋の上から見ると、かなりひろがっている花。でも、河原に降りていくと、咲いているのが流れているところのすぐちかくなので、少し歩かないと近づけません。

 晴れた日には、ほかの花や、人に驚いて逃げていく小鳥や虫や・・・と、ここにたどりつくまでの小散歩もまた、いろいろな発見があります。

2008年6月10日 (火)

マウンド

Img_8993 姫川河川敷の野球場の工事も、そろそろ佳境に入ってきました。

 今日は、よくプロの球場で見るように、マウンドを中心にして、丸くまわりながら整地する姿。

 もうじきできあがりなんだなぁ。そんなことを思いながら、通り過ぎる自転車通勤の朝なのです。

2008年6月 9日 (月)

緑の羽根

Img_8995 ふと、交差点で信号待ちをしているときに隣の植え込みを見ると、こんな白い棒が立っているのに気づくことがよくあります。

 なんだか、補助金をもらったものそれぞれに「なんとか助成事業」って看板が立っているのは、今ひとつ見苦しいような気もしないではないのだけど、でもあらためてあちこち見てみると、緑の羽根で植えられた木々って、案外多いんだなぁと、そんなことにふと気がついた自転車通勤の朝なのです。

 路肩の緑でもう一つ思うのが、あちこちの道路脇の花壇スペースのこと。

 とてもきれいにしてある場所もあれば、たとえば今の季節なら「たまたま」オオキンケイギクでいっぱいになっているところもある。雑草で一杯になっているところもけっこう多い。

 「花いっぱい運動」のみなさんが植えてくれているきれいなところもあるけど、そうでないところは、誰かが勝手に刈ったり植えたりすると、まずかったりもするかもしれない。

 きちんと管理している場所、手に負えないから放置している場所。そして、その道路や歩道の本来の管理者。そういうものがきちんとわかるようにしてあれば、あっちこっちの道路脇花壇で、「じゃ、近所の僕らが勝手に植えよう」ってことが、もっと増えていくのではないかと思うのだけど、どうでしょうか。

2008年6月 8日 (日)

消防訓練

Img_8991 朝、放送で目が覚めると、近所で消防団の訓練がはじまっていました。

 壮観な放水。で、指揮を執っている人が、日頃仕事でやりとりのある知人だったりするのが、なんだか不思議な感じだったりもします。

 お休みの朝から、お疲れ様です。楽しい打ち上げを。

2008年6月 7日 (土)

バラ

Img_8977 今日は、コメントなしで写真だけ(笑)。

2008年6月 6日 (金)

飛んで、来た?

Img_8982  そろそろ、海岸ではハマヒルガオの花がたくさん咲き始めました。

 海岸からすぐの臨海公園の芝生にも、あちこちで咲いています。

 最近は、まるで植えたかのようにびっしりと中央分離帯にオオキンケイギクが咲いていたりもするけれど、植物って、どこからともなく飛んできて、しっかりそこに居着いていく。

 人が書いた境界線なんて、もともと知らないんだからあたりまえのことなんだけど、連中、強いなぁなどと、思ってしまったりするのです。

2008年6月 5日 (木)

頭上注意

Img_8922_1 かなり、高い鉄塔。でも、「頭上電線注意」。

 クレーンとかでなければ、たぶん大丈夫そうだけど(笑)。

2008年6月 4日 (水)

立つ

Img_8858 サギは群れない鳥なんだそうです。河口には、カモメはものすごい大群でいたりする。でも、その近くに、一羽か二羽、すっくと立ったまま、どこかを見ている。そして、突然思い出したかのように、どこかに飛んでいきます。

 写真は、姫川橋の上から。浅瀬に2羽。そして、河原はだんだんと、赤紫の花が広がってきています。

 おもえば、10年ちょっと前、大雨で増水して、川のはしからはしまで水が流れて、木とか、花とかもほとんど全部、なくなってしまったのだけれど、しっかり今では緑の河原。

 連中は、すごいです。

2008年6月 3日 (火)

ガキ大将としての大人

Img_8851_1_2  田舎のコドモにとっての大人というのは、たとえば竹馬とか、コマとか、まだちっちゃい子にとって習熟が必要な遊びがとてもうまくできる人という面が、かつては確かにあったように思います。

 一緒に野山に遊びに行くと、ちょっと細工すると笛になるマメとか、吸うと甘い花とか、甘酸っぱいたべられる木の実とかをちゃんと探してこられたり。

 こういったことは、ある意味伝統芸能なので、インターネットで検索して調べたり、お金をはらって教えてもらうようなものではなくて、ちょっと大きな子や近所のオヤジがやるのを見たり、教えてもらったりしながら、いつのまにか覚えていって、それをまた、もっとちっちゃいヤツに教えていくといったもの。そして、僕は、そういったことを、思えば十分には身につけないウチに、大きくなってしまったなぁというのが、最近の後悔の一つなのです。

 僕の職場の近くでは、こんな木の実が最近たくさん成っています。似た形の実を、昔田海の山でオヤジと一緒に取って食べたような気もするのだけど、これって人間が食べて大丈夫な実なのかな・・・なんてことが、問答無用でわかる大人というのは、実はとってもかっこいいのではないか。そんなことを、ふと思ったりもするのです。

2008年6月 2日 (月)

伝統?

Img_8854 大人になってからも、給食のことは時々話題にのぼります。

 ソフト麺がうまかったという人と、どうしても駄目だったという人、先割れスプーン、米飯給食があったかなかったか。僕らより上の世代の人だと、鯨肉や、脱脂粉乳なんて話も出るかもしれません。

 そして、そういった話題の一つとしてよく出るのが、「三角食べ」。パンと牛乳とおかずを順番に食べなさい。さきにおかずだけ全部食べてしまうのはいけないですよということで、当時の田沢小学校では、さらに「パンはジャムやマーガリンを塗ったら、半分に折って一枚ずつ食べること。二枚を重ねて食べるのは駄目」なんて、ローカルルールもありました。

 ただ、「三角食べ」は、「そうやって食べるように」と言われた記憶はあるものの、そんな名前だったという記憶はなくて、その後、ラジオの深夜放送などの「ネタ」として、耳にした言葉なのではないかという気もします。

 それだけに、先日コドモがもらってきた幼稚園の手紙に、絵入りで詳細に書かれていたのを見たときは、びっくりしました。これって、公文書にも載る言葉だったんだ。

 こうやって、三角食べも、伝統芸能のように、受け継がれていくんですねぇ(詠嘆)。

2008年6月 1日 (日)

雨の田海が池

Img_8834 今日は糸魚川にいないので、先週撮った写真を思い出したように載せてみます。

 写真は、僕らが小さい頃「高畑の池」と呼んでいた、田海が池。いろんな種類のトンボがいることで、ひっそりと有名なところです。

 この間、お客さんの臨時の事務所のLANの設定にお伺いしたら、工場の中を抜けていったヤヤこしい道の先が、この池の駐車場のとなりでびっくり。なるほど、地元の人に工事の車で迷惑をかけないように、回り道するようになってるんだなぁなどと、妙なところに感心してしまいました。

 そんなわけで、今年はこの池の近くにいくことがすこし増えそうです。トンボの写真も、撮って来なきゃ。

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