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2008年5月30日 (金)

道の年齢

Img_8838 最近新幹線工事の関係でちょっとだけ移動した須沢の山本石油のところから、きらら青海のあるところまでの直線道路。当時「産業道路」なんて呼ばれていた青海通り線は、僕が小学校の頃できた道です。

 ここは、もしかしたら旧青海町内で、道路の沿線にずっと街路樹が植えられた、はじめての道路かもしれません。

 その後、植えられた木は育ち、根がはってきて、歩道のアスファルトがもりあがったり割れたりして、木も切りそろえられたり、植え替えられたりしました。

 さて。写真は、青海通り線よりすこし姫川寄り。いわゆる「須沢通り線」です。ここは、もう少しあたらしい道路。そのとき植えられた街路樹がだいぶ育ってきました。

 葉が茂るこの時期は、とても青々としていて、昼間はとてもいい感じ。でも、その分、「夜になると街灯もかくれて、歩道なんか真っ暗なんだよね」なんてことを、このご近所のいつもお世話になっている鍼灸の先生が言っておられたので、仕事帰りにちょっとのぞいてみました。確かに、夜は少し怖いかも。

 今日は、風が強いこともあって、大きく育ってきた街路樹も揺れています。

 街路樹の葉が茂って街灯を隠したり、街路樹が育ってすこしアスファルトが割れたり、はたまた育ちすぎて枝を落とされてなんだか妙に寂しかったり。

 木をみることでも、その道の年がわかるような気がしませんか?。

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コメント

見つけちゃいましたよ。 (^_^)ニコ

自分自身、糸魚川にやってきたのが19年前。

新しい道路・そこに整備されている街路樹を見ると確かにそう感じさせられますね。

又、あちらこちら整備されるにあたって今までそこにあったものがなくなっていく寂しさ・・・

須沢交差点の一角にあった見事な桜!
新幹線の工事の為に撤去されて、毎年春には楽しみにしていたものですが昨年の桜を最後にもう見ることもできなくなりましたね。

新しいものの為に古いものが無くなる・・・

なんだかとても寂しいですね。。

 ご訪問ありがとうございます。
 新幹線は道路のように一部供用ができないし、かといって一気に作ってしまうわけでもなく、少しずつ細々と作ってますから、市内のあちこちで、細長い、ずうっと向こうまで見渡せる空き地ができていて、なんだか不思議な感じです。
 でも、大きな木が切られるのは、さみしいですよね・・・。

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