ちょっと長めのサイクリングの帰り、早川の近くにある自転車道の終点で腰掛けて休んでいると、太陽が沈んでいきました。
河原には、水面で休むカモメ(かな?)。そして、赤から青へとなめらかに広がるグラデーション。
これを見て「あぁ、きれいだな」と思わず「日が暮れたら寒くなるから大変。あと少し急いでかえらなきゃ」と自転車に戻った僕なのでした。
青空、夕焼け、星空。ちゃんと空がそんな移り変わりをするようになるのもまた、雪国での冬の終わりの印。だんだんと、確かに、春になってきています。
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