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2007年11月 2日 (金)

酔っぱらいのピンぼけ

Img_4931 10月のはじめにこのブログでも紹介した、糸魚川の5つの酒蔵のお酒を楽しむ会に行ってきました。

 ふらっと一人ででかけたので、誰も知っている人がいなかったらどうしようと心配だったのですが、最近ずいぶんとお会いできなかった昔仕事でお世話になった方とお会いできたり、市内のおそばやさんを紹介していただいて楽しくカメラの話をさせていただいたりと、楽しい会でした。

 なによりも、楽しい話というのは、美味しいお酒があって、ついだり、つがれたりしながらお互いにこにこすることで、楽しく転がるんだなぁと、再認識。とはいえ、ほとんどつぐことなく、年上の方にどんどんついでもらって一人で飲んでいたのは、反省しなければ。一応まだまだ若輩者ですから(笑)。

 さて。

 今回の会は、いろいろうれしいことがありました。たとえば、根知男山さん。兵庫産の特A山田錦で仕込んだ大吟醸を紹介しながら、今米作りにとても力を入れていること、五百万石などはかなり地元根知谷産に切り替えてこられたこと。そして、近い将来、根知男山から兵庫産山田錦の大吟醸がなくなるかもしれない、つまり、根知谷の自慢の酒米で、大吟を仕込んで、それを大看板として売れるようになりたいという、いわば純粋地酒宣言。酒蔵が心意気にあふれているのは、ファンとしてとてもうれしい。加賀の井さんのくろうざえもんとも久しぶりに再会できたし、雪鶴さんと、「清酒 麻布十番」の話もできました(そういうお酒が麻布十番で売られていて、それが糸魚川で作られているのです)。

 というわけで、今日の写真は会場中央の蔵の方がとっておきのお酒を飲ませてくれるコーナー。残念ながら謙信さんが写っていないのですが、五蔵のうち、4つの蔵のはっぴがならんでいます。ピンぼけなのは、美味しいお酒のせいですので、ご勘弁を。

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