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2007年9月19日 (水)

電話線

Img_3716_1000 都内在住の方にとっては、「へ?」と思うようなことかもしれませんが、糸魚川はいまだに、電話番号である程度の住所がわかるまち。市内局番を見れば「旧青海だな」「糸魚川の旧市街だ」「早川あたり?」「根知だね」っていうのがわかる。つまり、電話番号の残り数に余裕があるので、昔ながらの「電話局(設備)と市内局番がセット」のまちなのです。

 僕が住む場所は、旧青海町のいちばんはじっこ。旧糸魚川市と隣接しているところで、なぜか昔は旧糸魚川市の市内局番の電話番号でした。それが、ここ20年くらいは、新しく電話を引くときには、青海局の電話番号になるようになったので、写真のように、同じ場所なのに、幹線から家への分岐装置が2個ついている電柱がたくさんあるのです。

 さて。

 遅ればせながら、ウチの近所にも、NTT系の光ケーブルのサービス、Bフレッツがやってくることになりました。ここから、かなりローカルな(地元の人にしか有効ではない)情報を。

 「須沢地区」は、前述の理由で、市内局番が56x(青海局収容)と55x(糸魚川局収容)の2種類の電話番号があります。このうち、56xのほうの電話番号の人は、ひかり電話とBフレッツのサービスをどちらも申し込みできますが、55xの方の電話番号の人(つまり、20年以上須沢にいるひと)は、Bフレッツのサービスのみ。ひかり電話を使うためには、電話番号を青海局収容の56xの市内局番のものに変える必要があるとのことです。

 電話番号を変えるというのは、つまり、勤務先とか、銀行とか、カード会社とか、ほんとうにあっちこっちに手続きが必要。全部変えたつもりでも、どこか忘れていることがあって、それがきっかけで疎遠になったり、変なトラブルになったりすることもあります。

 電話番号が足りなくなってきている都市部では、もう収容電話局と市内局番が対応するような関係にはなってませんし、糸魚川市内でも、025-561の電話番号(以前であれば、青海地区の番号)が、能生地区や糸魚川地区でも使われるようになってきています。だから、技術的に「できない」ことはないはずなのです。

 NTTにBフレッツを申し込む時、025-55x-xxxxの電話番号で、ひかり電話を電話番号変更なしでやりたい人は、どんどんとクレームを入れて、要求しましょう。別に、これはあたりまえの要求なんですから。

 Bフレッツの糸魚川でのエリア拡大についてのニュースリリースはこちら。
 
http://www.ntt-east.co.jp/niigata/news/2007.09/070913.pdf

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