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2007年9月26日 (水)

中秋の名月

Img_4174 朝のひどい雨もおわってみれば通り雨。午後からは晴れ、夜になるとすこし雲が出てきたものの、中秋の名月はしっかり顔を出してくれました。

 なんでも、満月は二日先なんだとか。月の運びが元になっている陰暦の暦で決めるのに、なんでずれるんだろう。

 そんなこんなで、今日はいい天気のようです。

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コメント

 昨日は中秋の明月だったので、ラジオで色々言ってましたが、月の軌道が楕円だからスピードが変化して月齢が一定にならないことが理由だそうです。実際には13.8日から15.8日の間で変動しているのですが、ややこしいことに今私達が「太陰暦」と呼んでいるのは、オリジナルの太陰暦が実際の季節との誤差が段々出てくるので、途中で閏月を入れて修正した「太陰太陽暦」と呼ばれる折衷型のカレンダーなので、月齢とも一致しないのだとか。他にも色々ありますが、複雑なので割愛します。

はじめまして。korosukeと申します。
あまりにきれいなお月様がUPされていたのでついコメントさせて頂きました。
これからもちょくちょく立ち寄らせて頂きます。

 コメントどうもありがとうございます。
 きっちりわかりやすい(と感じる)太陽暦に比べて、閏月などいろいろややこしい太陰暦はなんとなく古くさく感じてもしまうのですが、実際に季節と月がずれていくのを補正するために、天文学の人は苦労してきちんと数字を合わせていったわけで、明治初期の暦転換直前の頃の精度たるや、自分が想像していたのよりはるかに高かったのに驚いたこともありました。
 浅田次郎の「五郎治殿御始末」に納められている「西を向く侍」を読んで、太陰暦に興味を持った僕ですが、2007は7年ぶりに満月と十五夜が2日ずれるということもあって、久しぶりにこういったことを思い出しました。
 「西を向く侍」は、男の矜持とやせ我慢を思わせる、美しくて、悔しいお話です。機会があれば、ぜひ。

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