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2007年8月18日 (土)

穂のまわりに

Img_2782 山道を走っている途中でふと、「だいぶ出穂してから経つし、またイネの写真を撮っておこう」などと思い立って、道路脇の田んぼへ。マクロレンズをつけてアップでのぞいてみると、なんとなく、白いゴミみたいなものが、気になりました。

 もしかして、これって、花?。そう思って、撮って帰ってきました。

 長年お米の国新潟で暮らしていて、見たのは初めて。これも、カメラとともに歩く日々のおかげかもしれません。

 この時期に花が咲いているということや、穂の形などで、わかる人がみれば、「これはコシヒカリだね」「これはあきたこまち」「これは、こがねもち」なんて具合に、品種もわかるんだろうな。

 秋のリンゴ狩りでは、フジと秋映の違いはわかるけど(秋映はけっこう黒っぽい赤なのです)、同じ赤玉系でのいろいろな区別は、僕にはつかない。なのに、お店の人は、「これは、シナノスイート」とか、あたりまえのように見分けてしまうけど、それと同じように、お米も品種ごとの顔の違いって、けっこうあるもんなんでしょうか。

 新米がおいしい季節も、あと少し。それはそのまま、夏の残りがあと少しということ。少し名残惜しいけれど。

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